アンケートに先立って、年内の見通し
大都は吉宗と番長を10万台水準
ユニバはまどマギを3万3千台水準へと増台して販売予定で、年末にかけてハーデス2を2万5千台、絆2は3万台水準でPバジリスクと近い時期での販売になり状況により5万台水準への増台も視野
サミーは北斗を4~5万台水準で計画中⇒続く
— 楽太郎 (@geneki_tentyou) 2019年7月1日
昔は、ほぼ純国内生産の遊技機メーカーに対して、電子部品メーカーは、生産キャパをある程度確保してくれていました。しかし、今は、基本的に電子部品メーカーの生産数に対して、遊技機メーカー同士で部品の取り合いをしているのが現状です⇒続く
— 楽太郎 (@geneki_tentyou) 2019年7月1日
前述した通り、主要メーカーのみで年内販売が見込まれる相当な台数分の電子部品を用意してくれる電子部品メーカーは、ほぼ皆無ではないかというのが、部品メーカーの市況と言えます。 年末の認定切れ機や認定未取得機の大型撤去が控えており、一見すると需要があり必要な販売のようにも思えます⇒続く
— 楽太郎 (@geneki_tentyou) 2019年7月1日
しかし、年内だけでこれだけの販売があっても、ホール側が全てを受け入れられるとは思いません。消費増税や禁煙/分煙対策、その他諸々の出費も控えているでしょう。そういった中で、ホール営業の観点で、主要メーカーの“キラーコンテンツ新機種”の適正販売台数は、どの程度と考えられますでしょうか
— 楽太郎 (@geneki_tentyou) 2019年7月1日
ホールの遊技機購入責任者、或いはご自身の管理店舗における新機種の導入希望台数を上長に対して申告する立場の役職者の皆様に質問させて下さい↓
「業況等を考慮した上で、主要メーカーの“キラーコンテンツ機”の適正な初期販売台数は、どの程度の水準だと思いますか?」
※コメントも歓迎致します
— 楽太郎 (@geneki_tentyou) 2019年7月1日
途中経過
13%・・・2万台以下
21%・・・2~3万台水準
13%・・・ものにより、それ以上でも適正と言える
53%・・・ユーザー/対象外なので結果だけ見る