おだち氏のTwitter凍結についての記事:
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【悲報】おだち源幸氏、パチンコ業界向けのTwitterアカウントが凍結される
【悲報】おだちアカウント凍結される 上野でnoteネタの写真を取りまくってたら、オリンピアの兼次社長とバッタリ出会いまし ...
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背後にどういう経緯があるにせよ、参院候補おだち氏のパチ向けアカの凍結は、一般向けとパチ向けを使い分けて外ヅラ良くしようとしたご本人のスケベ心が原因。パチ業界の支援を他には「見せたくない」人が、パチンコ族議員として動くことなんか出来んわけで、半端な覚悟はアカンちゅう話でしかない。 https://t.co/xqUtmK25OU
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年7月13日
公式サイトのここ↓に「パチンコ業界方とファンの皆様へ」って並べられない時点で、パチに対して何かしらの「後ろめたさ」をご本人自身が抱えている証左であって、そういうハンパな覚悟を廃して背水の陣を取って頂く為に、僕はわざわざ一般メディアで彼を紹介したわけで→https://t.co/3ecjKO3PA4 pic.twitter.com/WeHfHcZzx7
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年7月14日
貴方がこの選挙を買って国政に返り咲くとしたら、パチンコ業界とそのファンの支援を受けた「パチンコ族議員」として以外はあり得ないわけで、猟友会だの会計士だのと民進党に居た時と票田が違うんだよ、と。ゆめゆめその事を忘れるなっていう話でしかない。
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年7月14日
このこと↓はおだち氏を応援してる人達こそ、繰り替えし同氏に刷り込んでいかなければダメ。彼はまだパチ業界に担がれ国政に戻る事を、己の中で受け入れ切れてない。業界が望んでいるのは恥も外聞もなく業界族議員として猛烈に働く候補だ。パチに後ろめたさを抱える人を、形だけ国政送っても意味がない https://t.co/TTMa1gn7ke
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年7月14日
参考になるのは立憲の小川敏夫・元法相だ。この方は自身も大手馬主かつ、競馬業界を常に代弁する議員として非常に有名だが、依存対策推進法の審議のさなか「公営競技はスポーツであり社会問題としての依存は生じてない」とか臆面もなく国会で言い放つ。彼の族議員としての姿勢には一切の恥も外聞もない
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年7月14日
僕は小川元法相は明確に嫌いだし、これまでも各メディアで猛烈に批判してきてるけど、族議員の姿勢として彼のたち振る舞いは非常に正しいと思う。
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年7月14日
以下は僕が過去に書いた記事↓
【参考】小川敏夫・元法相のカジノ反対論はいくらなんでも酷すぎる(木曽崇) - Y!ニュース https://t.co/h1JO8L27SB
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年7月14日
もう既に妄想レベルで一般に広がってるので大差ない→「ギャンブル=悪の親玉」 https://t.co/Ihmw9K5zfm
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年7月14日
別に業界のことは知らなくてもいい。一方で族議員としての覚悟がないのなら、そんなもんを国会に送っても意味ないし、その程度の議員は今までも履いて捨てるほど居た。 https://t.co/CeBIuQ7gEZ
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2019年7月14日