NoBorderのパチンコ動画からなる一連の騒動について、本筋からだいぶ枝葉が伸びたので随時まとめ記事のまとめをしていきます。
2026年5月30日に公開された起業家溝口勇児氏らによるYouTubeチャンネル「NoBorder」にて「国が認める“合法ギャンブル”─パチンコ・パチスロ16兆円利権の裏側」という動画が公開され、パチンコ業界側の出演者はおらず「知パチ派」と称する国際カジノ研究所木曽崇所長がゲスト出演していた。
NorBorderの内容と悪意ある編集に憤る業界人
まず始めに反応したのがYouTubeチャンネル「パチ屋の裏研修」の店長であり、視聴しながらスクショを上げつつリアルタイムで天下りや遠隔を中途半端に取り上げていることに文句を言い出す。
→パチ屋の裏研修店長、NoBorderパチンコ回の天下り発言や遠隔説などに連投長文でブチギレ「全日遊連さん正式に抗議では?」
また、木曽さんにしては話が中途半端過ぎる事から実際の発言内容を編集でカットされているのではないかという疑惑が生まれ、木曽さんも「切られている」と証言して、NoBorderへの出演は今回で最後かなと発言。
しかし番組テーマの「闇」を強調する為に、現場でちゃんと解説したものに意図的な編集を加えてしまうというのは、No Borderへの出演は今回で最後かなあ。
「間違った論で批判されるよりはマシ」で出演しているのに、その解説すら編集で弄られるのであれば出演の意味がない。 https://t.co/C7VUyo7OlH— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) May 31, 2026
→NoBorderのパチンコ遠隔話について木曽崇氏「20-30年くらい前の話とその後に続けていますが、見事に切られていますね。出演は今回で最後かなあ」
また、パチンコ業界の市場規模が16兆円と言われるが正しくは2.5兆円だとする識者からの指摘もありつつ、動画出演していたラッパーの松崎星哉氏と彼が「遠隔は存在する」と聞いたとする元メーカー従業員の登場で話は大きくズレていく事になる。
ラッパー松崎氏に煽られる業界人と現れる元メーカー従業員
松崎氏がX上で裏研修店長に威圧的に接し始めてバトルが加熱、現役設定師達や1GAMEてつさん大崎さん、その他業界人垢が一斉に松崎氏へ矛先を向ける展開に。
松崎氏が「遠隔は存在する」と聞いたという元メーカー従業員ニャン氏が登場して、アルゼ・オリンピアの従業員であったことや、20年以上前の遠隔事情について語り始める。
しかし、ニャン氏の言説はあまりにも古く目新しい情報もないため歓迎されるものでもなく、最初の動画公開から2日後に松崎氏ニャン氏で撮影した「パチンコ遠隔の真相」という動画を公開するも、X上では興味が失われていくだけの状況に。
ダメ押しで、悩んだ末にカットしたというカメラマンが話した「知り合いの暴力団の幹部が朝鮮系でその兄弟何人かがホールオーナーが(お金が)流れているって言っていた」話を公開するも本当に相手にされなくなっていく。
ウシオさんがニャン氏が過去に演者になりたくてウシオさんへ送ったDMを公開して、会ったこともないのに食事に誘う等失礼であると更に批判される。
令和の虎などに出演して「パチスロ演者になりたい」と活動していたしんもとしんご氏が「パチンコ業界の人達が盛大につられている、炎上商法成功」といったポストをしたことに大崎一万発さんが「バカすぎて笑われてんだよ」と一喝して事態は収束の方向へ向かうと思われたが、松崎氏ニャン氏が逆にオモチャにされる展開になっていく。
→演者になりたかった溝口信者さん「NoBorderにパチンコ業界の人達が盛大に釣られてる、炎上商法大成功」→大崎一万発さん「バカすぎて笑われてんだよ。後釣り宣言はほんとみっともない」
遠隔問題から派生した話題
NoBorderや松崎氏ニャン氏が関わらずに、今回のような遠隔問題や討論番組への業界側の参加者など多くの議論が行われたので列挙しておく。特に国民民主党から江戸川区議になった中野ヘンリ議員が登場してパチンコに関する知識やフラットな知見をまとめたり、こういった騒動に関心のなさそうなPOKKA吉田さんのポストなど見どころが多い。
- ジャイロさん、遠隔をしていない証拠を出せると断言し「はい論破」と勝利宣言するも、全然証拠を提示出来ずに敗北してしまう
- いつもパチンコ関連問題が議論に大御所ライター演者さんは行かないの?→大崎一万発さん「ライターってポジションとしてはただの客なので、業を営むホールやメーカーの代弁はできない」
- 【清掃会社経営者VS大崎一万発】釘調整問題リプバトルが開催される
- 【悲報】大崎一万発さんが演者への設定漏洩があることを認めたと話題に!むしろ遠隔より漏洩のほうが闇だと憤慨する人も
- 「(過去に遠隔は)事実として多分あります」というNoBorderでの木曽崇氏の「多分」にざわつく
- 国民民主党の中野ヘンリ江戸川区議が「パチンコ業界のダーティイメージの正体」と称して問題点をまとめたnoteを公開
- 中野ヘンリ江戸川区議が演者の設定漏洩問題にまで言及「脱税・マネロンやり放題という見方はわかりますが、業界のイメージ問題を語る上では、こうした実態も含めて冷静に議論していく必要がある」
- POKKA吉田さんがNoBorder騒動後の業界人向けに一言「くれぐれも三店方式は政府が合法と認めたと吹聴しないように」
松崎氏・ニャン氏をオモチャにするムーブ
松崎氏などがポストすると裏研修店長や現役設定師が自身の商材の情報を貼り付けるなど、スパム行為での嫌がらせを開始する以外に松崎氏ニャン氏と本気で絡んでくれる演者やYouTuberがいなくなるもシバターさんが今回のNoBorder騒動の動画を公開。
シバターさんが味方になってくれたと思ったニャン氏がポストするもシバターさんからは「ゴミ・存在してる価値がないから」と一蹴される(シバターさんのポストは語気が強すぎてXルール違反で削除されている)
過去にニャン氏が出演していた溝口勇児氏らによるYouTube番組「REAL CAREER」にて本人の職務経歴が公開されていたことを発掘されアルゼ1年未満・オリンピア1年未満の後に遊技機総合商社に勤めた事がわかり「業界の闇」を語るレベルにいないことが明らかになっていく。
松崎氏ニャン氏が更に遠隔やタイヨー社長のコクッチー裏モノ未遂事件・大都技研は北朝鮮にミサイル開発費用を流しているといった動画を公開。
パチンコユーザーを売国奴呼ばわりしてパチンコを辞めろと締めくくる内容から、名前を出されている大都技研は両氏を訴えろという、パチンコファンから声が上がるほどであったが、動画自体現在はチャンネルメンバーシップ登録者のみ視聴可能という措置になっている(終盤部分のみ下ポストの動画から確認可能)
【閲覧注意】もう都市伝説お腹いっぱいっす先輩
>>まだまだ玉は持ってるからな、お前らが降伏宣言しない限りお前らの業界潰しちゃうからな、わかったかお前ら
>>お前らがつぎ込む千円五千円一万円が日本に撃たれるミサイルの開発費用になっているんだよ、お前らは売国奴だ、今すぐパチンコを辞めろ pic.twitter.com/68PxmnnNST
— パーラーフルスロットル (@parlourful) June 4, 2026
その気分のよくない動画の内容に対して、NoBorder騒動の発端でもある木曽崇氏がアルゴリズム評価を落とす方法をポストして「真似しないように」と念押しするもポスト自体が拡散される状況になる。
進展があったらこちらのページにも追記していきます。
