負け額補償の件、
演者や媒体によって契約内容は様々です。真実は当事者しか分からないことなので、
想像に留めておくのがベターなのかな、と思います😔ス〇ープTVの事は分かりませんが、
知人店が必勝ガ〇ドの古参ライターを呼んだ時は
『負け額保証あり(〇万円まで)』という条件だったそう。— P業界の人(見習い店長) (@ponhirowill) 2018年12月21日
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寺井一択氏の自腹で実践してますよアピールの裏側・・・
いいなぁ。どれだけサンドに入れてもホールから返ってくるから。。。 https://t.co/q9TTywse1n — ー ...
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負け額をそのまま請求するライターはあんまいないかな。実戦費名目でギャラと別に3万円前後を請求するライターはいます。ギャラアップは言いにくいので、こういう形での上乗せ要求ということです。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2018年12月21日
あくまで個人的見解ですが、どんな商売でも「必要経費」はきちんと請求されるので来店や収録での負け保証に文句を言うのはちょっと抵抗ありますが、ユーザーからすればその経費俺らが払ってるんだぞと不満が出るのも仕方ないかなと理解はしてます。ホール側と演者側(代理店)との事ですからね。
— よしのぶ (@SANOYOSHINORI) 2018年12月21日
ですね。
その辺の臭いを感じさせない演者さんの方が
うまく立ち回ってると思います(´・ω・`)— P業界の人(見習い店長) (@ponhirowill) 2018年12月21日
ユーザー目線の方が感情移入できますし人気も出やすいですよね
もはや末期感ありますが研修制度は作るべきでしたね
— 4号営業マン(´・ω・) (@King__Gulf) 2018年12月21日
レアケースなのかもしれませんね(´・ω・`)
— P業界の人(見習い店長) (@ponhirowill) 2018年12月21日
これなら指定台クレームも撃退出来ますね(笑)
— P業界の人(見習い店長) (@ponhirowill) 2018年12月21日
お互い合意があれば刑法には触れないかと思います。
— P業界の人(見習い店長) (@ponhirowill) 2018年12月21日
負けても保証されるってなると、台を打つモチベーションに関わりそう(でも万枚だしても返さないでしょ)