アラジンで1日100万円勝ったという伝説の男山田さん。
「パチンコに1000万以上つぎこんだ」元日ハム選手の後悔とセカンドキャリア(bizSPA!フレッシュ) https://t.co/A5aMhkXnae
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2020年4月6日
<前略>
山田さんには野球人生において大きな後悔がある。それは日ハム入団直後に“悪い先輩”につかまって、ギャンブルにハマってしまったことだ。
「高卒でお金の使い方や社会のことを何も知らなかったので、同期入団の社会人出身選手にくっついていたのですが、彼から最初に教わったことがパチンコでした。
ダルビッシュ有が日ハムに入団して間もない頃に、パチンコしながら喫煙している姿が写真週刊誌に撮られましたが、あれも悪い先輩とつるんでしまったからです。
首脳陣に期待されていたダルビッシュは指導を受けて立ち直りましたが、ドラ6で万年2軍の僕は、悪い交友関係を誰からも正されることはありませんでした」
勝負の世界に生きるアスリートにとって、良くも悪くもギャンブルは相性がいい。しかし、彼はパチンコ狂いも“プロ級”だった。
「言い訳になるのですが、当時の2軍の寮にはバッティングマシーンが2台しかなく、僕のような下っ端にはなかなか使う順番が回ってこなかったんです
「仕方なく練習を早めに切り上げ、例の先輩とパチンコ三昧。週末はパチンコ、合コン、キャバクラのフルコース。結局、パチンコだけで1000万円以上はつぎこみました。もっと真剣に野球と向き合っていればと後悔しています」
それでも、大きなチャンスをつかみかけたこともあった。
「1年目は2軍でサードを任され、半分以上の試合に起用され、打率3割超と好調でした。夏前には1軍に故障者が出たこともあり、『早くも1軍に呼ばれるかもしれないぞ』と言われ、気合が入りまくっていました」
だが、運がなかった。ダイエーからトレードでサードの名手・林孝哉選手が加入したことで、1軍昇格は露と消えた。
「現在は若手にもチャンスが与えられますが、当時の監督はそういう考えではなく、タイミングが全てでした。1軍に定着する自信はありましたが、その後は一度もチャンスは巡ってきませんでした」
全文:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00291335-bizspa-bus_all
パチンコやってる山田くんはオーラあったわ〜
— 森本稀哲 Hichori Morimoto (@onifukkusencho) 2020年4月6日
その昔、当時、高○生?のダルビッシュさんが初代北斗を打ってるの写真を見たことあります♪
— GOD-GOD-GOD (@777_GOD_GOD_GOD) 2020年4月6日
ダルパチンコ依存か?
— interior (@interio78716940) 2020年4月6日
アラジンて、懐かしいなー。俺はコンチネンタルⅢをよく打ってたわ。あと大工の源さん。もうパチンコは止めたけどネ。
— Tim BerLake (@dehikiyuwagao) 2020年4月6日
この記事に書かれた「悪い先輩」って、可哀想な気がする
誘うのもどうかとも思うが着いて行くのもどうかと思う
タバコはもう禁煙になったからやりながらは吸えないけど😅😅😅— Dandelion🌱 (@torukokikyo1107) 2020年4月6日