さてさて、更新しましたよ↓↓↓
パチンコ店休業率81.5%、大阪は96%(木曽崇) - Y!ニュース https://t.co/iWalv3rag9
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2020年4月24日
<前略>
この様にパチンコ店に社会的な批判が集まる中、オンラインサロン「パチンコ未来ラボ」は全国会員より集められたデータに基づき、現在、緊急事態宣言に基づく知事からの休業要請が発令されている都道府県における、パチンコ店の協力休業実施率の集計結果を発表した。パチンコ未来ラボに基づくと、対象エリアに所在する7,376軒のパチンコ店(遊技産業健全化推進機構登録店舗)のうち、現在、知事の要請に基づいて協力休業を実施している店舗は6,014店にのぼり、全体店舗の81.5%を占めるという。
特に協力休業の実施率が高いのは沖縄県(100%)、三重県(100%)、福島県(100%)の3県であり、その後、富山県(97%)、大阪府(96%)が続く。冒頭でご紹介した報道にて、知事の休業要請に応じないパチンコ店舗が公表されたと報じられた大阪ではあるが、実は大阪は全国的にもパチンコ店による協力休業の実施率が高い地域であり、知事要請に応じていない店舗は全体4%にあたる少数事業者である事が判った。
全文:https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20200424-00175096/
4月24日現在時点 都道府県知事からの休業要請エリアにおけるパチンコ店休業率をパチンコ未来ラボ会員様から集めたデータに基づきまとめました。
yahoo!ニュースで記事にしていただけました。木曽崇さん@takashikiso
休業率81.5%、大阪は96%(木曽崇) - Y!ニュース https://t.co/JdrxzlHPqN
— パチンコ未来ラボ🚀✨【公式】 (@p_mirai_lab) 2020年4月24日
足並みが揃わないと言われている中で業界をあげての休業への動きが見て取れます。しかしながら世論は厳しく経営者の厳しい判断が求められている現状です。
— パチンコ未来ラボ🚀✨【公式】 (@p_mirai_lab) 2020年4月24日
今回はウイルスが相手ですので休業は理解してますが、休業してない店舗を自治体が名指しするのは違うと思います
開いてるから行く のではなく 開いてても行かない
こうやって打ち手が転換していくいく必要もあるかと思います。コロナが終息して楽しく打ちたいのは多くの人の一致した気持ちですし
— On Your Mark@Tug of C&A (@be_free_aska_ca) 2020年4月24日
業界に対しての理解を示していただきありがとうございます。
各自治体リーダーの質も同様に問われており、知事にとっても世論に対する判断のスピードを求められているのかと思います。
抗えないものに対し最大限の取組をしつつ各々の判断に委ねるしかありません。
— パチンコ未来ラボ🚀✨【公式】 (@p_mirai_lab) 2020年4月24日
この時期は、話題の春の新台、GWでホールは賑わう時期ですし、ホール内禁煙化に伴うホールの動向が出てきて、色々試行錯誤の時期に休業となり、今後業界が地盤沈下し縮小となれば、最終的には打ち手にダメージが心配です
自分は単なる平凡な打ち手ですが、ライターさん好きですしパチンコ好きですしね
— On Your Mark@Tug of C&A (@be_free_aska_ca) 2020年4月24日