神奈川県は26日、ギャンブル等依存症の実態調査結果(速報)を発表した。
18歳以上でギャンブルなどへの依存が疑われる人の割合は0・8%で、
その人たちが1か月につぎ込む賭け金は平均で30万円に上るという。
調査は2~3月、横浜市在住者を除く18~74歳の県民から、6750人を無作為抽出して実施した。
簡易テストの質問に答えた2000人超のうち、過去1年以内の状況で依存症が疑われる人は16人。
このうち14人がパチンコ・パチスロに最もお金を使っており、
1か月あたりの賭け金は、最も多い人で数百万円に及んでいたという。
横浜市は昨年12月~今年3月、
独自に調査を行っており、過去1年以内に依存症が疑われる市民の割合は0・5%だった。
県は相談体制の充実などを盛り込んだ依存症対策推進計画の骨子案を作成し、
26日の県議会厚生常任委員会に報告した。来年3月に計画を策定する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200627-00050192-yom-soci
>1か月あたりの賭け金は、最も多い人で数百万円に及んでいたという。
はあ? ありえんでしょ、肉体的に物理的に。
数百万も打ち込む時間あったら 仕事する暇無いよね
今までだと1~2万で一回ぐらい当たったが今は4~5万で一回
当たるが通常単発コースで終了・・・
怖すぎな状態
どこが完全確率なのか!?
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横須賀市を 調べてみろ!!
京急 の 駅前は (横須賀中央、北久里浜駅、久里浜駅) パチンコ屋だらけだぜ!!
依存率 30%位いるだろ!!
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サルを完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
のちのパチンコである
引用元: https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1593237674/