パチンコ店等運営の マルハン 決算公告(第48期)https://t.co/14BxRSF1Gc
これ何がすごいって 任天堂や楽天よりも売上が高いってこと
第48期決算公告
売上高:1兆4632億7,000万円
売上総利益:363億4,000万円
営業利益:243億8,500万円
純利益:84億3,300万円
利益剰余金:2672億9,600万円— 官報ブログ (@kanpo_blog) July 5, 2020
粗利は低いんですよね、2%ならまだいいかもですね。ピーアークもこんな感じだったかと
— お経 (@vKgI3lOoY9MXp17) July 5, 2020
パチンコ店の売上は貸玉という概念なので、あまり意味がありません。
売上総利益が他業種でいう売上になります。— t- (@Tetsu1_) July 5, 2020
パチンカスと呼ばれる国民がいかに多いのか、が決算からは知れますね。いつもありがとうございます。
もう少し裕福になったらnoteの方も購読させて頂きます。改めていつも有り難う御座います。— 関 貴仁/Japanese Master chef (@takahitoseki) July 5, 2020
パチンコってさ、3万使ってなくなるギリギリのところで3万出たらそれを再投資するから3万が6万の売上を作るっていうカラクリがあると思うんだけど?普通の商売の売上と一緒と考えてもいいのかなぁ?
— SU 転がる人生 (@gabgongxyz) July 5, 2020
粗利率が3%も無いが、売った玉がそのまま売上計上されてるのだろうか。店で売った玉から還元した玉を差し引いた純額を売上とすると、何分の1かの規模になりそう。海外のカジノはその会計方式だった記憶がある。 https://t.co/kWcXUtRIh5
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) July 5, 2020
全然違う。
世界基準の売上の概念で言えばパチンコ業界は売上総利益がその売上にあたるはず。
ホールコンの売上から景品を引いたのが粗利、ようやくその粗利から費用を引ける。任天堂や楽天よりも売上が上とか恥ずかしい。 https://t.co/0B4RgB1Z6o
— ナニカ (@gjmptw589) July 5, 2020
ギャンブル依存症問題。
IRどころじゃないだろう。 https://t.co/ePnXUcKehZ— 山口🍀Dr. エンジニア (@ym_gc) July 5, 2020
会長さんは、、、カンボジアのサタパナ銀行とラオスのマルハン銀行の経営者です。 https://t.co/WgeKamZpNI
— 笠屋@プノンペン (@q7ASeBlFMwsCTVa) July 5, 2020
パチンコ業界てこんなに儲かっているのか。。 https://t.co/ir1eKarEV9
— ポジティブビルダー菱沼 (@Tasuku_8787) July 5, 2020
カジノとかと比較されるときにも使われるマジックだけどー
売り上げ凄いなー。
ってそらなるわな、、、
とはいえ、売り上げ=需要なわけだから
喜んどきゃええと思うねんなー。言いたいことは任天堂や楽天と単純比較できないって事ね。 https://t.co/ovqEVXrvOS
— かぢゅ→ (@kai030108) July 5, 2020
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