10月10日、大阪港区にあるパチンコ店『K-POWERS』の公式Twitterアカウントにて、LUNA SEAの河村隆一が同13日に来店すると発表された。
LUNA SEAといえば、5月に日本武道館で行われたライブを成功させ、12月にはさいたまスーパーアリーナにて
『LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary-』を開催されることが発表されている。
昨年末にリリースしたアルバム『LUV』もオリコンランキング4位にランクインするなど、活動休止がありつつも、いまだに注目を浴びているバンドである。
そんな成功を収めているバンドのボーカルが、パチンコ店へ営業に来るとあって、ネットでは「行きたい」「やばくない!?」などと喜ぶ声が多数。
その一方で、「河村隆一がパチ屋の営業まわる未来、俺には読めんかった」という戸惑いや、「斬新」「さすがに草」などと、ネタとして面白がる人も散見された。
「河村は昨年も同店に訪れていますし、グランドオープンする際のコマーシャルにも出演しています。
イメージキャラクター的な立ち位置なのでしょうが、ファンからすれば“お金に困っているの?”と思ってしまうのは仕方がないこと。
彼は以前から、パチンコ店やショッピングモールでの営業もしていて、今回の件でさらに不安になったのではないでしょうか」(エンタメライター)
河村のようにタレントや歌手が地方営業するパターンは多い。むしろギャラが高く出演時間も短いため、コスパが良い。
江頭2:50や酒井法子などはパチンコ店での営業を定期的に行っているため、イメージが強い人も多くいるだろうが、
過去にテレビで活躍していた芸能人が“営業に来た”となると、やはり、どこか落ちぶれた印象がついてしまう。
今年3月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了し、
現在同局の『石橋貴明のたいむとんねる』でMCを務める石橋貴明が、6月に札幌競馬場へ営業に行った際も大々的なニュースになったほどだ。
華々しい芸能界で活躍したタレントも生活するために必死。“落ちぶれた”なんて思わず純粋な気持ちで応援してあげてほしいものだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/15434188/
2018年10月12日 12時40分 リアルライブ
【PV】 河村隆一 / Glass
河村隆一「Love」
河村隆一「Love」(97/11/22)
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「~探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、
何言ってんだおまえ、って感じです!!
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます。
総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では100円で売ってました。100円出すのも勿体無いです!
これ大好き
これを見に来た
ちょっとしたアクセントで笑ってしまうw
パチンコでも稼げなくなったら
落ち目芸能人の次の営業先はどこになるんだろう
まぁ陰陽座は誰が頭下げようがいくら金積まれようが100%来ないけどLUNA SEAは来ちゃったんだな
単純にパチスロのテーマ曲歌ってるからだろ
目くそ鼻くそで高尚な事じゃない
パチスロのテーマ曲じゃないぞ
アニメのテーマ曲がパチスロでも使われてるだけだぞ
パチンカスの金なんだよな
しかし1パチになり
パチンコ店の存続も危ぶまれるなかで
いつまでやれるのかだな
パチンコやらんしファンでもないけどやっぱスタイル良かった
お前ら羨ましいだけだろ?
一回来店で100万とかの世界だぞ?
イメージもあるから本来はやりたくないはずの仕事
家の維持費とか借金の返済とか、どうしてもやらなければいけない差し迫った事情があるんだろうからそうとも言い切れない
◎河村隆一 歌唱法遍歴◎
1989~1993年(インディーズ~LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
↓
1994~1996年(LUNASEA中期~活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998~1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2001~2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール)
・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる
・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下
↓
2003年(空白の1年間、引きこもり反省期)
・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露
↓
2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める)
・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも
相変わらずのよがりごえ唱法を続ける
↓
2005年~2006年(Tourbillon結成、テクノカット期)
・フニャフニャクネクネ唱法
・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン
・ヒャアアアアッ唱法登場
↓
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
↓
2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
↓
2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法
気が狂いそう
これも好きwwww忘れがちだけど面白すぎるセット
歌唱法のコピペ、久々に見たら何か色々追加されてるなw
しかも奥さんがやたらテレビに出て旦那をネタにしてた
パチンコ営業できるだけマシ
知名度がないとそれも無理だから
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539327871/