凱旋警察に
沖どき警察ねぇw大海4は検定だから言い逃れ出来そうだからか大海4警察は出ないんだな笑
本当に
400店舗も認定取ってるかな(笑) pic.twitter.com/QsZZMn62xi— かぢゅ→ (@kaz0108_k) January 25, 2021
下記に設置期限リストを掲載するが、実に700機種以上のパチンコ機の設置期限は2021年11月30日となっている。しかし、一部の機種はリストの期限より前に撤去となる可能性がある。その理由について少し説明しておきたい。
<中略>
旧規則機をより長く使おうと、多くのパチンコ店が旧規則機の認定申請を行った。パチンコにおいては最終的に当時のパチンコ総設置台数の半分にあたる約135万台について認定申請がなされた。
しかし、旧規則機であっても認定申請が見送られた機種が一部存在する。2017年後半に検定通過した機種だ。これらの機種は認定申請したところで2、3カ月しか延長とならないうえ、認定機となれば中古流通(同一地域内のチェーン店間移動は可)ができなくなるというデメリットもある。そのため、それらの機種において認定申請するかどうかで悩んだホールは多いと聞く。
この条件に当てはまる数十機種あるが、その中で設置台数が最も多いのが「CR大海物語4MTB」。本機の検定通過日は2017年10月10日(東京都公安委員会)。リストでは認定取得を前提としているため、本機の設置期限は2021年11月30日としたが、認定を取得していなければ2020年12月31日がリミットとなる。
リストでの設置期限が2021年11月30日になっているにもかかわらず、今年年末までに撤去される場合は、前倒し認定を行わなかった機種である可能性があるということを知っておいていただきたい。
※紆余曲折のうえ、沖ドキと同タイミングである2021年1月11日がリミット
全文:パチンコ旧規則機撤去期限リストを掲載 | パチンコ・パチスロ情報島 (johojima.com)