あらまあ…(;・∀・)https://t.co/CtUArThbAf
— 蒲焼ん(・ω・ ) 🐧 (@Dolphin_ring777) February 5, 2021
2021年2月1日に東京商業流通協同組合は速報を発表。1月29日に合計22個の「ニセ金商品」が発見されたという内容だった。その内訳は、1gが17個、0.3gが3個、0.1gが2個であった。
これらの金商品は、通常は商品の中に埋め込まれて固定されている「金地金」が抜き取られ、刻印のない「黄銅板」がはめ込まれている。金と黄銅では市場価値に大きな差があり、もちろん金商品と同価格で取り扱うことはできない。この件については詐欺事件として新宿警察署が捜査を行っている。
これを受け東京商業流通協同組合は以下のように注意喚起を行っている。
①金商品を買い取る際は、すべて真贋検査機を通し、適切に検品を実施する。
②閉店間際でもお客さんの理解と協力を得て真贋検査機を活用する。
③金商品を真贋検査機に再三投入してもエラー表示される場合は、「ニセ金商品」や「いたずら金商品」の可能性があるため、預かり措置をとること。
(「東京商業流通協同組合 第2号 TSR速報」より)
特に、真贋検査機を使用することで利用客からの苦情が想定される場合でも、「少し時間がかかりますが、ご協力をお願いします」といった一声をかけつつ、確実に金商品の真贋検査が行われるよう求めている。
全文:PiDEA
昔もあったけど今でもあるんだな。
たまーに売りにくる人いるけど基本お断りしています。何故かパチンコ屋の近くにある謎の黄色い看板のT.U.Cに持っていった方が何故か高く買ってくれるのにな。
いやー不思議な店だよな()— ハギ3 (@slot1280_3) February 5, 2021