全日遊連から栃木県遊協にあてた文書を読み返してる
沖ドキ使おうとしてるのは全部お見通しだと。茶番は沢山だ、撤去の状況を仔細に報告せよと
連合会にこんな文書を出させた時点で、栃木県遊協執行部は責任問題にならないの?
沖ドキは業界を壊すかもしれんなぁ
— 反省R&D(ボンペイ吉田) (@epachinko) February 9, 2021
いや、私は栃木県遊協は所定の手続きで臨時総会を開いて自分の意見を言い、決まったことをその後に自分の県に持ち帰ってまとめただけ。それを執行部がとやかくいうのは筋違いだと思います。中小企業等組合法の精神をやぶっているのは執行部が何も分かっていないからです
— dododon (@droppointup) February 10, 2021
謝罪している年寄りによってたかって、攻めまくり、これまでの貢献までなかったものにする、そんな会社じゃダメですよ❗
— dododon (@droppointup) February 10, 2021
栃木県遊協の対応をさらに追求していく動きを見せています。https://t.co/9SLycqhM9E
— パチンコ業界誌 PiDEA編集部 (@PiDEA_Pachinko) February 10, 2021
全日執行部は自分の会社組織と間違っていないか?中小企業等組合法で規定される運営では、各県遊協の独自性も保障されている。ましてや臨時理事会を招集希望した栃木県遊協は所定の手続きで申し込んで、その結果を自分の県で報告しただけ。それが嫌なら執行部側で文面を作り、配布を依頼すれば良い
— dododon (@droppointup) February 10, 2021
話題の栃木&茨城。
緊急理事会で
「ではなぜ昨年初夏に
21世紀会決議事項の誓約書にサインしたんだ」
と誰も突っ込まなかったんだろうか。今回の文書通りに思っていたのなら
サインしなければよかったはず。沖ドキ撤去間近になって行動を起こすあたり
行きあたりばったりであることは明白…。— しろくじ (@shirokuji2) February 16, 2021
まったくそれは違います。きちんと最初から反論もしているし、栃木は情報開示請求は最初からしていました。茨城も独自ルートで行政に対して遊技機の利用延長依頼も出しています。乗ってこなかったのは全日執行部の方です
— dododon (@droppointup) February 18, 2021
昨年5月以降に茨城県遊協から配布された文書を全て確認しましたが、利用延長依頼についての文書はありませんでした。
組合員ホールにすら知らされていない内容を用いて反論する前に、組合員ホールへの情報提供不足についてご説明願いたいです。— しろくじ (@shirokuji2) February 18, 2021
全日遊連は各県遊協で構成する組織、各県遊協はその県のホールが構成する組織、この2つ実は別の認可で成立する組織で法律上はつながっていません。だから茨城県遊協が全日に意見書を出したことを傘下のホールにつたえるかどうかは茨城県遊協内部の問題です。県遊協の専務理事がとめたのでしょうね
— dododon (@droppointup) February 18, 2021
撤去問題自体「違法ではなく、自己責任で行っているもの」と主張の違いで終わってしまう話だとは理解しています。
ただ、少なくとも自分から専務理事を含む現在の執行部への信用が無くなったことは確かですね。後は、今回の茨城栃木の動きが今後の規則改正への悪影響とならないことを願うのみです。
— しろくじ (@shirokuji2) February 18, 2021
上等じゃない業界紙の読みすぎですよ。行政と業界団体が話し合い、規制の強化・緩和を行うときは、行政手続法に則ったルールどおりに進めなければなりません。それ以外はすべて密談で違法の疑いがあります。21世紀会と行政の約束だというなら、情報開示請求できるはずなのに拒否するのが問題です。
— dododon (@droppointup) February 18, 2021
コメントはその通りですが、一方でこの理事会場で「今年分の撤去スケジュール変更およびチェックの厳格化」の計画日程が執行部から提示され、これに対し、1/26の21世紀会で話し合われ、2/26確定していたのに事前報告なしで決定事項とされたことで、茨城、栃木が批判したことは伏せられている
— dododon (@droppointup) March 12, 2021
栃木県や宮城県の組合事情に精通しててなおかつ、沖ドキ撤去推進派でなかったりしてる人に対して憶測で物言うのは失礼だから言わないけど、栃木県遊協の内情に詳しくて沖ドキ撤去に反対なんやろなぁ~すごいなぁ~って思いました。