パチンコについて全く詳しくないので、書かれてる意味は全然わかんないけど、パチンコ産業のこういうところが理解できないし、国民の理解を得られないところだと思う。釘を不正しちゃうとかって、ギャンブル産業として有り得ないと思うけど。 https://t.co/vZ7RE2ZqLz
— RICO(田中 紀子) (@kura_sara) 2019年3月4日
詳しくない上に意味も全然わかっていないのに随分とご立派な意見をお持ちですね。
— お食べ (@otabeyootabe) 2019年3月4日
もちろん!依存症対策ではプロですからね〜。
— RICO(田中 紀子) (@kura_sara) 2019年3月4日
情報発信をされてる立場かと存じますが、そのプロが、知りもしないと開き直った上で一つの業界イメージを左右する発言は如何なものかと。あなたの読者はそれを鵜呑みにするのではないでしょうか。
プロならそれなりの根拠を持ち合わせて発言するべきかと思いますが、どうお考えでしょうか?
— お食べ (@otabeyootabe) 2019年3月5日
リッちゃんって呼んでいいですか?
— ありがたマッチョでカッチカチ! (@syudansokai) 2019年3月5日
答えは簡単です。
警察庁以外の省庁が管轄すれば良いのです
金融庁とかが適任ですね。
遠藤長官に直訴して下さい(о´∀`о)— t&m1010 (@08050822tm) 2019年3月4日
釘調整=無承認変更だけではなく警察庁発出の広告宣伝規制違反=著しく射幸心をそそるおそれのある営業行為も近年問題視されています。業界人の中には、いくら法令順守しても嫌韓意識や換金がある限りは国民の理解など得られないので、理解を得るための働き掛け自体を放棄して開き直っている者も居ます
— 楽太郎 (@geneki_tentyou) 2019年3月4日
ご丁寧な、返信ありがとうございます。そうなんですか!
ちゃんと法令順守するのはもちろんですけど、私はパチンコも変な三店方式なんかやめて、ちゃんとギャンブル産業として法律でも認めて、やっていけばいいのにと思っています。— RICO(田中 紀子) (@kura_sara) 2019年3月4日
良い意味でも悪い意味でも「昭和」な遊びというか産業のままなのかも知れません。今時大の大人が体験型の遊びに日常的に一喜一憂するなんてパチンコスロットくらいかも知れませんし。釘にしても現行の3店方式にしても依存問題への取組にしても「俺らはこれでやってんの、だからいいの!」みたいな。
— 楽太郎 (@geneki_tentyou) 2019年3月4日
依存症対策のプロってなに?
依存症対策でお金を稼いでるってこと? https://t.co/CN9FFtJLSR
— 赤坂akane (@NGOK_akane) 2019年3月5日
厚労省が依存症対策推進本部を設置して、アルコール、薬物、ギャンブル依存の予防啓発の為に民間団体支援事業費補助金を出して依存症予防のアドバイザーみたいなのを養成してるんですよ。
今はたくさんいますよ
それか専門医じゃないですかね(о´∀`о)— t&m1010 (@08050822tm) 2019年3月5日
さすがお詳しい!
僕もプロになるための勉強をしたいと思う。
何から始めたらいいの?— 赤坂akane (@NGOK_akane) 2019年3月5日
確か大学で心理学とかを学んでいた人を対象に去年資格試験みたいなのをやってましたよ。
色々な民間企業が募集してます
養成事業とかも国から予算がでてますので
僕は医療提供関連の仕事もしていますhttps://t.co/FMzfbS7FUT— t&m1010 (@08050822tm) 2019年3月5日