更新しました-②政治連盟 フジテレビに抗議、番組謝罪https://t.co/uBydWD4EAK pic.twitter.com/nEjZZOjAQa
— 娯楽産業 (@gorakusangyo777) May 20, 2022
全日本遊技産業政治連盟(阿部恭久会長)は5月18日、一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(東野昌一代表理事)の総会後における記念セミナーの席において、同日放送のあったフジテレビの情報番組「めざまし8」に対して、業界挙げて抗議する姿勢で準備をしていると話していた。
阿部会長(全日遊連・理事長)は、「今朝、事実誤認の報道がありました。マスコミには、まだまだ悪意ある報道があります。こうした内容を無くし、業界に関わっている多くの人たちが胸を張っていけるような環境を作る事。これは業界をまとめている我々の責務と考えています」と強い口調で述べた。続く、西村拓郎副会長(日遊協・会長)からも、パチンコに対するマイナスイメージで長年苦しめられてきたが、そろそろ変えなければいけない時として、今回の報道は、「本人がネットカジノに使ったと供述しているのに、番組ではパチンコ店で使ったとの偏向報道でした。すぐに抗議文書を作成し、当該放送局宛、準備しています」と毅然とした姿勢でいると述べた。
全文:http://www.goraku-sangyo.com/archive.php?eid=07789&hidden=on
事実は、報道があった当日21世紀会名で抗議文ではなく要望書を送付。その翌日にフジが訂正・謝罪。
「ひとつの報道によって伝わるメッセージが、特定の業種や社会に大きなマイナスの影響を与える点について十分ご配慮の上、事実に基づいた慎重な編集を切にお願いする次第です」(要望書より抜粋) https://t.co/7zLajlF6fA
— みやもと@P業界の政治活動がんばる人 (@miyamoto_222) May 20, 2022
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