ホント、下手すると今年中とかにパチンコ業界が吹っ飛ぶ法解釈が出かねないタイミング。少なくともそのように動かそうとするグループの強烈な圧力が働いている。
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 6, 2022
知らぬはパチンコ業界ばかりなり、ってな
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 6, 2022
正直、パチンコ業界に向けて最前線の論議するのは労多い割に、響く人があまりに少ないので、ここ数年は積極的ではないんですよね。個別に求められりゃするけど、自分からはね… https://t.co/wM51rgbQkY
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 6, 2022
古物商がとれない問題? https://t.co/AbeUnKX1nX
— しろう╰U╯🎹🇺🇦ゼレンスキー応援 (@sirou246) June 6, 2022
それはパチ業界の中でシッカリ話してください。 https://t.co/8e7ONlUgT6
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 6, 2022
代替案無しにして14兆円の市場を破壊しようって、「そういったグループ」の方々はホント何を考えてるんでしょうねえ。。
— 長北 真/Makoto Nagakita (@mk_nagakita) June 6, 2022
代替産業が出来るって話なので、困るのは産業人だけなんじゃないですかね。 https://t.co/9ZFVhr4xY9
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 6, 2022
オングランドをオンラインまで拡張したとき、景品を出せる既得権が継続できるとすれば、
— はげひげ(菊仙人) (@96hage) June 6, 2022
既得権の維持は無理だと思います。パチンコだけ特例扱いする道理が今の時代には無いので https://t.co/O7CkVvKAEe
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 6, 2022
オングランドでの許可業者にのみオンラインを認める形での風営法の拡張が以前議論されたが、単に許可申請すればOKなだけで、囲い込みなんてできっこない、という話になったような。で結局、大拡張ならありえると。 https://t.co/ZoISpCBUDg
— はげひげ(菊仙人) (@96hage) June 6, 2022
パチに限らず全体を許容するなら可能性はあるかもと思います。ただ、そうなるとパチンコの業態的な既得権(優位性)はなくなるので、本当の競争に晒された時に生き残って行けるかは不明かと。正直難しいのでは?と思ってます。 https://t.co/SmsTDHcYVm
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 6, 2022
消費者金融が逝った時みたいなとんでも法案でもできるんすかね?
グレーゾーン金利の撤廃みたいな。 https://t.co/6fxwcfyd48— パチンコ屋の店員(静岡) (@ptenin777) June 6, 2022
状況としてはそれに近いっすね。法案ではないけど https://t.co/ysEkjChFCM
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 6, 2022
結果はNFTガチャを利用した賭博が可能なのでは?というお話
※動画内で触れられている「NBA Top Shot」というのは本来はガチャゲーではなく、オンライン画像を利用したNBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)のトレーディングカードゲームの意味合いのコンテンツ