初めまして。藤末先生とのスペースを拝聴させて頂きました。
質問があります。例えばネット配信しているパチンコタウンがあるとします。そこで出玉に応じたNFTを提供し、それをNFTをユーザー同士でやり取りできる、もしくは別の所で買取できるようになる可能性があるという理解でいいでしょうか?— しまんくす@現役のアイドル設定師(18年目) (@shimankusu) June 21, 2022
NFTとは「Non-Fungible Token」の略です。fungibleは代替可能という意味。つまりNFTは『代替不可能なトークン』ということです。
NFT登場前には、デジタルデータはコピー・複製することにより量産でき、希少価値が有りませんでした。そんなデジタルデータに、唯一無二の価値を持たせたのがNFTです。
要するに、なぐり書きで「とくしゅけいひん」とかいた画像データを持ってる人が欲しい人に売れるようになる、既存のサミタの様なサービスやゲームなどでその画像データを獲得→欲しい人に売るという事が可能になる。
はい、実はそうなんです。そして、これから出す法解釈次第では、普通にそういうサービスがゴマンと出来ますからね、とは関係各所にちゃんとお伝えしております(なので責任重大ですよ、の意) https://t.co/KwfVEXYCPt
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 21, 2022
とても重要な局面だと思います。
現場レベルで知ってる方はほぼいないと思います(^◇^;)
今度、スペースで簡単な流れとかお話しいただければ嬉しいです。私もネットゲーム大好き人間で、日本が得意なゲーム産業が世界から遅れてる事を気にしておりました。 https://t.co/GIwNeCYf3l
— しまんくす@現役のアイドル設定師(18年目) (@shimankusu) June 21, 2022
実は、既に私のチャンネルで動画化しております。御覧下さい↓↓↓
>【デジタル三店方式?】ゲームで「カネ稼ぐ」NFTガチャ賭博成否論の最前線https://t.co/ZFf1gyQFs6 https://t.co/2vIq2cXAeD
— 木曽崇@国際カジノ研究所:飯テロ警報発令中 (@takashikiso) June 21, 2022