そういやどっかの晒し屋が何か脅迫してたなw
無知なフリー演者や晒し屋の起用は 「インボイス」制度の導入で危険度アップー経営者にこそ読んでほしい企業コンプライアンス - PiDEA https://t.co/MTeva6erTV
— 蒲焼ん(・ω・ )🍥 (@Dolphin_ring777) October 7, 2022
しかし、個人事業主の可能性が高いフリー演者や晒し屋はどうだろう。自分たちのクライアントであるホールが、広告宣伝でどのような戦いを強いられてきたかも理解せず、しまいには脅迫めいたツイートをするような程度の知能しかない者も少なくない。
そもそもインボイスというものを理解していない者もいるだろうし、これまで消費税を収めなくてよかったにも関わらず、これからは消費税を支払うことになることを素直に受け入れるだろうか。「適格請求書発行事業者」になることに難色を示す、またはそのこと自体を知らないとなる可能性は高い(※支払う側が「適格請求書発行事業者」になるように強制することもできない)。
これまで通りの取引をフリー演者や晒し屋などの個人事業主が望んだ場合、支払う側のデメリットやリスクは3つある。
①「適格請求書発行事業者」からの請求書ではない場合、記載された消費税を支払っても消費税としては認められず控除が受けられない(=支出が増える)
②「適格請求書発行事業者」になってほしいと伝えても消費税免除を手放すことになるため拒否される
③拒否されたことで、リスクヘッジのために取引停止を伝えた場合、これまでのやりとりなどをSNSなどで晒される。
このようにインボイス制度がはじまると、「晒し屋」や「フリー演者」との取引リスクが今まで以上に高まるのだ。
オモロい話やね😊 https://t.co/r3YIbEjqSm
— 毎日が崖っパチ【とく】 (@gesukiwapachi) October 7, 2022