2011年のパチンコ遊技人口が1,110万人で12,000店舗から10年後の2021年には720万人で7,600店舗まで減っている。10年間でおよそ35%減少している。このペースでいけば10年後の2031年は468万人で5,000店舗、20年後の2041年には304万人で3,300店舗になるだろう。 pic.twitter.com/BpWsxF2ZRP
— イレブン梅屋敷店 中の人 (@gfzpAY0PQSuOG9Y) November 8, 2022
こんな10年間で64%減ったから
月の10年も64%減で計算するの
小学生でも出来そうやん。ハッピーセットかよ。 https://t.co/Ul8VMgZaMJ
— まめぽっぽ (@soramame_pachi) November 8, 2022
これ本気で言ってるんですかね笑
ネタか釣りですよね?笑200~300台程度の小規模規模店舗が3~4店舗潰れて1000台クラスの大型店が新規で出来れば-3(-4)+1=-2(-3)で店舗数は減っても設置台数は変わらないのに...
— よっぴとと (@Yoppi_Qoo_Mii) November 8, 2022
本気だよ!この人何事にも本気だよ!
だから本気の人を応援してる!
— まめぽっぽ (@soramame_pachi) November 8, 2022
🙁 ;´꒳`;):ヒェ
— よっぴとと (@Yoppi_Qoo_Mii) November 8, 2022
そもそも2011年は1260万人で2012年が1100万人なのでグラフすらまともに読めてないんですけどね苦笑
ただ、2001年の1930万人から2011年の1260万人も35%減という結果だけに彼は本物なのかもしれないw
— よっぴとと (@Yoppi_Qoo_Mii) November 8, 2022
グラフ見てなかったwwww
さすがや!— まめぽっぽ (@soramame_pachi) November 8, 2022