仙台市泉区泉中央のパチンコ店「アポロの泉」(6月閉店)でパチンコ台のくぎを違法に調整、運営法人の金盛商事(盛岡市)と法人社長(55)らを書類送検https://t.co/T0qnfOhnQF
— みつ・ばち (@mitsubachi10000) November 7, 2022
仙台市泉区のパチンコ店「アポロの泉」
・男性店長(36)略式起訴
・運営法人「金盛商事」起訴猶予
・同社の男性社長(55)不起訴
・同社の40代男性従業員2人不起訴
・メンテナンス会社「グランドライン」男性社長(53)不起訴
・同社の男性講師(35)不起訴https://t.co/9VvKmwjyFG— みつ・ばち (@mitsubachi10000) January 19, 2023
仙台市泉区のパチンコ店「アポロの泉」でパチンコ台のくぎを違法に調整したとして、仙台区検は19日、風営法違反(無承認変更)の罪で、当時の男性店長(36)を略式起訴した。運営法人の「金盛商事」(盛岡市)を起訴猶予とした。
起訴状によると、男性店長は昨年5月、県公安委員会の承認を得ずに店のパチンコ台1台のくぎの幅を変えたとされる。
同社の男性社長(55)と40代の男性従業員2人は不起訴とした。「くぎ学校」と称してパチンコ台のくぎ調整の方法を指導したとして、風営法違反(無承認変更)ほう助の疑いで書類送検されたメンテナンス会社「グランドライン」(東京都台東区)と男性社長(53)、男性講師(35)も不起訴となった。地検は「公訴を維持するに足りる十分な証拠を確保できなかった」と説明した。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/451a63ab371918770a18b768eeba7d18672ea915