【独自】メダル1枚100円で通常の5倍のレートの「闇スロット」も 長野市違法賭博事件 押収したスロットマシーンやポーカー台などを公開 ポーカーでは十数万円のやり取りが(SBC信越放送)#Yahooニュースhttps://t.co/otKVm5UylR
場所が何となくわかってしまった— くにさん (@macchi_tinytown) July 5, 2023
長野市で6月、賭博店を開いて客にポーカー賭博をさせたなどの疑いで8人が逮捕された事件。 スロットマシーンなどの押収品が5日公開され、スロットは、最大で通常の5倍という違法な高額レートで行われていたとみられることが新たにわかりました。
■小口記者
「押収されたこちらのポーカー台やトランプ。事件当日賭博で使われていました。一方、こちらのスロットマシーンも賭博場の中にあったもので、通常のものよりも高いレートで違法に行われてたとみられています」
県警は5日、賭博店からの押収品の一部を公開しました。
6月17日から18日の未明にかけて行われた、賭博店に対する警察の強制捜査。
警察は、長野市内で賭博場を開き、客にポーカー賭博をさせて金を徴収した疑いで、指定暴力団・山口組弘道会(こうどうかい)傘下組織の組員=小林慶真(こばやしけいしん)容疑者28歳のほか、自称ディーラーの男など合わせて4人を現行犯逮捕。
ポーカーをしていた4人の客の男も逮捕しました。
警察によりますと事件当日、逮捕された4人の客は、互いに金を賭けてポーカーをしていて、チップを使って総額十数万円の金のやりとりがあったことが新たにわかりました。
店は、客の利益の数パーセントを徴収していたということです。
また、事件当日は使われていなかったという、スロットマシーン。
捜査関係者によりますと、スロットのメダル1枚あたりのレートは、通常より高く設定され、いわゆる「闇スロット」が行われていたとみられることが新たにわかりました。
一般的なパチスロ店では、メダル1枚あたりのレートは20円までと、法律で決まっています。
しかし、捜査関係者によりますと、この店では25円・40円・100円の設定があり、最大5倍のレートで違法なスロットが行われていたとみられています。
警察は、店の利益が暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて、調べを進めています。
好きな台があれば行きたかった⤵️
自分とくにさんで少し台を提供すれば良かったね〜🍵
………
?— p43 (@p4335746132) July 6, 2023
えっ( )
— くにさん (@macchi_tinytown) July 6, 2023
B-MAXでより痺れるリプレイ外しを…
そうじゃないだろー‼️
って感じですね😅— p43 (@p4335746132) July 6, 2023
常連か...怖い怖いカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
— シド (@shido_kuroneko) July 6, 2023
また行ってみます!!!(行ったとは言っていない)
— くにさん (@macchi_tinytown) July 6, 2023
長野県警だ!(╬☉д⊙)っ【捜査令状】
— outsiders (@outsiders_ba2) July 6, 2023
ぼ、ぼくしらないよ!!
— くにさん (@macchi_tinytown) July 6, 2023
これでふぅあふぅあ!で777とか引いたらめっちゃ脳汁やばそうwwww
そして、099ってなったら失禁すると思うwww https://t.co/9aZz3Rh41R— どん (@don_hanabi) July 6, 2023