一覧にないし超特訓中も別の曲流れてるっぽいし
昇格からの流れから、天才一家参上からの令和ソニックイントロが最高だったのに
いきなり令和ソニックは趣無いよなぁ
いや、バカとアホしかいないあの台に趣を感じるのも変だが
イエローパパが70%でちゃんと激アツっぽいから改善してそうな気がするが。
前作は当落に巻物ストック使って「激アツ」で平気で外れる台だったからな。最高に楽しい台だったけど明らかに作り込み不足というか突貫工事が目立つガバガバ具合だった。
金や激熱や熱が弱いのはずっとだし
唯一てんとう虫柄だけはずっと熱い気がするが
7割の頃だって全然出なかったし、今は更に出な過ぎ
愛知住みだけど行ったことないなあ
https://www.pidea.jp/articles/1694411533
PiDEAさんのWEB版に本日先行導入された「P世紀末・天才バカボン〜神SPEC 凱旋〜」のレポート書きましたー。多分世界最速です(名古屋帰り)
なにげにPiDEAさんはちょいちょいお手伝いしてるんですが、名前だしの記事は今回が初ですな! よかったらどうぞ!https://t.co/EUnb2GP5hQ pic.twitter.com/AQwclhx7lF
— あしの (@Slot_Ashino) September 14, 2023
前作との違いとして、まずは「3,000個当たり」を搭載している点が挙げられる。前作は上位RUSH移行時にのみ3,000個当たりが存在していたが、今作では常に振り分けとしてそれが存在しており、一度のRUSHで複数回の3,000個当たりを体験するチャンスが生まれた。またこれは右打ちに限った話ではない。ヘソ当たりにも3,000個当たりの振り分けが存在している点にも注目だ。たった1%とはいえ、存在しているのとないのでは違う。当たりの際のワクワク感がまるでが変わってくるからだ。
そして最も大きな変化はゲームフローにある。前作の右打ちは段階を踏んで「鬼RUSH(連チャン率約65%)」から「神鬼RUSH(連チャン率約81%)」へと移行していく方式だったのに対し、今作ではヘソ当たりの65%で直接「神RUSH(連チャン率約75%)」に突入するという非常にシンプルな仕組みに生まれ変わっている。
前作は「神鬼RUSH」の存在がかなり象徴的だったので、ここを潔く脱ぎ捨てるのを予想していたファンは意外と少ないかもしれない。
当然だがフローが変化したことにより実質的なRUSH突入確率は大幅に軽くなっている。これはそのまま「機種の楽しい部分を体験しやすくなっている」といっても良いだろう。またそれにともない右打ちの仕様もミドルSTからロングSTに変更されている。RUSH滞在時間がアップしたことにより機種のアツい部分をより長く楽しめるようになっているのも「遊びやすさ」に重きをおいたチューンナップと考えていいだろう。
前作「P神・天才バカボン」は多くのファンに愛される名機だが、どうしても「上位RUSHが体験しにくい」という部分を不満に思うユーザーもいたはずだ。しかし今作はそんなファンからの声に隙なく対応しているように見える。「高突入率・高出玉」という特徴は継承しつつ、システムを遊びやすく刷新し、かつ3,000個当たりの比率アップやロングSTなど、現在のトレンドに沿った要素を身にまとった、まさしく「正当進化」だ。
【他機種との比較】
機種名 | P世紀末・天才バカボン | P Re:ゼロ鬼がかり | P真北斗無双4 |
RUSH突入率 | 65% | 55% | 65.4% |
RUSH継続率 | 約75% | 約77% | 約76% |
RUSH中3000個比率 | 約30% | 約25% | 約26% |
RUSH突入時出玉 | 1500個or3000個 | 3000個 | 900個or3000個 |
RUSH非突入時出玉 | 1500個 | 1500個 | 900個 |
ST回数 | 100回 | 144回 | 100回 |
筆者はそもそもバカボンシリーズが好きなのでシステムがどうあれ結局全部触るのだが、演出の楽しさや良い意味でのバカさで魅せる「バカボン」というコンテンツと「遊びやすさ」という要素は確実に相性が良い。この部分に舵を切った作りは、トレンドはもちろん、コンテンツファンのニーズにもマッチしていると感じる。筆者とて、大好きなバカボンが出玉力据え置きで遊びやすくなって帰ってきた、というのならば、これは一も二もなく大歓迎である。
世紀末ネタなにひとつ書いてないな。。
バカボンは出玉よりもアホ演出が知りたいってのに
この比較だけは参考になった、バカボン優勝
偏ったら一番事故るけど無双には上乗せあるしな
引用元: https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1689197159/