必ず名前があがるとは思ってたけど
池田はさすがにバレるよ
いくら何でもやり過ぎ
パー券売りつけたってパチンコ団体の人はほぼ来ない大切な良客よねたった1日のパーティー券収入が1億円とか見た時はマジで驚いたわ
第一ホテル東京に何千人来たんだよwhttps://t.co/PVj7ko2P9M— t&m1010 (@08050822tm) December 8, 2023
連日、激しい報道合戦が繰り広げられている自民党派閥のパーティー券をめぐる政治資金問題。12月6日には、最近の5年間で9千万円超のキックバックを受けていた安倍派(清和政策研究会)議員がいたとの報道が飛び出した。安部派全体でのキックバックの総額は「1億円超」とされているので大半を占める驚きの額だ。匿名報道だったため永田町では「誰なのか」と騒ぎになっているが、それよりも心配されているのは岸田首相の“女房役”だという。
<中略>
パチンコメーカーをタニマチに大量販売していた議員
「というのも、閣僚経験者はノルマが厳しいからです。先日、桜田義孝・元五輪相がノルマに耐えられないことを理由に二階派を退会したことがニュースになりましたが、桜田さんのノルマは300枚だった。『貧乏人にとっては大変だった』とコメントしていた通り、8期務めたベテラン議員ですらノルマを達成するのはそんなに簡単なことではないのです」(政治部記者)
9000万円を5で割ると1800万円。パー券は一枚2万円だから、年間で900枚売り捌いていた計算だ。いま巷で言われている安部派のノルマは、陣笠議員で50~100万円、閣僚級が500万円、さらに上の最高幹部クラスが700~800万円。裏金にできるのはそのノルマを超えた分のみと考えると、確かに上記した安部派の重鎮たちが5年で9000万円分も裏金化するのは難しそうである。
とすれば、消去法で候補者は絞られていく。安倍派議員の中でノルマの低い若い議員で、金集めがうまく、さらに言えば「カネに汚い」議員…。
全文:「1人で裏金9000万円」安倍派議員は誰だ 永田町は騒然…「それより松野官房長官がフラフラでもう持たない」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
パチンコメーカーのタニマチ…… https://t.co/oJHttiPqj6
— PS-JAPAN(PSさん) (@ps_japan777) December 8, 2023
パー券を大量に買ってる(わされてる)と噂の池田議員の名前がやっぱり出されちゃったけど
パー券っていくらで買ってるのかね?
参加者700人で1億円は励ましてるのかドタキャンが多すぎなのか…よくわからんけど
今後はパー券を買わされないで済みそうよねw pic.twitter.com/yzePi0ncWq— t&m1010 (@08050822tm) December 8, 2023