現役設定師さんがキング観光さんとの訴訟などに至る時系列を公開へ

全ての真相と諸悪の根源
設定師→設　ジェームス氏→ジ　しまんくす氏→し

2021/12/11　キング観光広報（ちょたま氏）よりコラボ動画の打診を受ける→設：快諾　※柳橋店グランドオープンのPRの狙いもあり先方から税込30万で打診

2022/2/12　コラボ動画撮影。設CHで1本、ジCHで1本ずつコラボ動画投稿が決定

2022/3/5　ジCHで設定L事件についてLIVE配信実施（コラボ動画配信直前）LIVE内で興奮したジ氏が視聴者に対し、「お前の家にテポドン落とすぞ」「北朝鮮」「ミサイルミサイル」等の発信を行う。

同日　翌々日にコラボ動画配信が決まっていたため、設CHへの風評被害を恐れ、コラボ動画配信の延期または該当部分（テポドン発言）のカット、または設CHからの配信中止を依頼→広報より謝罪と共に「ジ氏を止められなかった」と全面的に非を認める。

同日　広報より互いに中止の場合費用はどうなるか？の質問がある→過失割合、交通費ならびに編集費などのコストもかかっていることから、「全て無料で」はできかねる旨を伝える→広報が激昂→LINE内で揉める

2022/3/10　広報より以下の内容の提示　①コラボ動画双方お蔵入り希望（設CHサイドはテポドン発言をカットするならばコラボ動画公開は問題ない旨伝達済み）②以降双方関わらないようにしたい③費用：満額支払う　設→承諾

2022/3/17　しまんくす氏のアカウント名に「現役の設定師」が付く（元々付いていない。これが全ての始まり）

2022/3/18　見かねたジ氏が仲裁に入る。設・ジ・し・広報が入ったグループLINEにて要点整理。最終的な和解案として、設→「全てのSNS活動及びプライベート含め、互いのことは今後一切触れない、当然個人情報も漏洩しない」「しまんくす氏のアカウント名から【現役の設定師】の文言削除」を希望、ジ→承諾。ジ「繰り返しますが、現役設定師さんの個人情報などは絶対に私どものチームからの漏洩は一切ないと確約しますので安心してください」「しまんくすのアカウント名は変更してもらいました」と対応頂く（し氏のアカウント名から「現役の設定師」が削除される）※LINE上ではあるが実質的な秘密保持契約が交わされる

同日　設：責任者であるジ氏との話し合いは終了し、遺恨もなく終息したと捉える（事実平和的な文章だった）

2022/6/2　しまんくす氏Xより私に対する言及（1度目）→ジ氏に関わらないよう依頼→ジ「注意しておきます」

2022/10/11　しまんくす氏Xより私に対し本格的な誹謗中傷スタート（2度目）→ジ氏へ削除依頼→ジ「消すよう指示します」→消されず

同日　しまんくす氏からLINEをブロックされる（直接の連絡不可に）ジ氏へしまんくす氏との直接の対話を希望するが無視

※以降、しまんくすアカウントより数え切れないほどの誹謗中傷、身元を特定するようなポストが投稿される。都度ジ氏へ辞めて欲しいと促すが、最終的に「しまんくす個人の行動なのでこれ以上制限できない」「しまんくすと直接やり取りして欲しい」と言われ、秘密保持契約が一方的に破棄される。（コラボ費用30万は全額返すから関わらないでくれ、という設サイドからの要望も無視）

2023/5/1　ジ氏Xアカウントから私に対する攻撃が開始される

2023/6頃　ジェームス氏・しまんくす氏・キング観光（使用者責任追及）を相手取り訴訟開始

2023/11　商標関係の嫌がらせへ

以上が正しい時系列です。証拠は全てLINEに残っており、裁判所へ提出し争っています。私に多少の落ち度はあれど、裁判に負ける可能性は限りなく低いと思っています。

ジェームス氏が「訴訟は現役設定師の売名目的であり、再生回数を稼ぐのが目的」などと発言していますが、そのつもりなら訴訟などせず端から動画化しています。場外戦に持ち込んだのはあなた方です。

ご覧の通り、諸悪の根源であり全ての元凶は、契約を反故にし、「一度は終わった諍いを何度も引き摺り回した」しまんくす氏にあると思っています。
@shimankusu

以上が真実となります。

キング観光様へ
@kingkanko

「今なら許してやるぞ」などというふざけた内容ではなく、筋が通った和解案であればいつでも話し合いに応じますし、穏便に済ませたいと常々願っています。直接でも、弁護士を通してでもいつでもご連絡ください。