大崎一万発
大崎一万発とは?
大崎一万発さんは、パチンコ攻略情報誌『パチンコ必勝ガイド』の元編集長で、現在はフリーの編集者・ライター・パチンコタレントとして活動する人物。1968年7月15日生まれ、高知県出身で、2026年10月時点では58歳。
早稲田大学社会科学部を卒業後、約2年間のパチプロ生活を経て白夜書房へ入社し、『パチンコ必勝ガイド』編集長を務めた。2003年に独立してからは、紙媒体だけでなくテレビ、Web番組、ホール来店、YouTubeなどへ活動の場を広げている。
テレビ東京系「TVチャンピオン」では1996年、1997年、2003年のパチプロ王企画で優勝。長年にわたりパチンコを「打つ側」「伝える側」の両方から見てきた人物で、ピーエスクリエイティブのプロフィールでは「パチンコホール来店のパイオニア」と紹介されている。
現在はYouTubeチャンネル「まんぱつ」やX(@YouTube45647214)で、遊技機の評価、ホール営業、来店・広告宣伝、業界ルール、媒体とメーカー・ホールの関係などについて発信することが多い。自身を単純な「業界代表」とは位置付けず、2026年には「ライターって打ち手だよ。ポジションとしてはただの客」としつつ、「業界からお金をもらってメシ食うてるから構造上は業界人」とも説明している。
一方で、長年の活動を通じて考え方が変化したことも本人が明かしている。2026年8月には「昔のまんぱつは尖っていた」「年食って業界に巻き取られた」と言われることに対し、以前は視野が狭かったと振り返り、2011年ごろからPOKKA吉田さんとの仕事などを通じて業界理解が深まったと説明した。
同月には「いずれにしても数年でこの業界から身を引く」とも発言している。ただし、具体的な引退時期やその後の活動内容までは明らかにしておらず、2026年10月時点では引き続き来店・出演・YouTube・Xでの発信を続けている。
大崎一万発のプロフィール
大崎一万発の経歴・主な話題
-
約2年間のパチプロ生活を経て『パチンコ必勝ガイド』へ
早稲田大学社会科学部卒業後、約2年間パチプロとして生活。その後、白夜書房へ入り、『パチンコ必勝ガイド』の編集に携わった。
のちに同誌編集長を務め、攻略情報誌の編集者・ライターとしてパチンコ業界で知られる存在になっていく。
-
「TVチャンピオン」のパチプロ王企画で3大会制覇
テレビ東京系「TVチャンピオン」のパチンコ企画に出演し、1996年11月の「史上最強パチプロ王II」、1997年7月の「第3回史上最強パチプロ王選手権」、2003年3月の「最強伝説パチプロ軍団頂上大決戦」で優勝。
誌面の編集者だけでなく、実戦技術を持つパチンコタレントとしても広く知られるようになった。
-
『パチンコ必勝ガイド』編集長を経てフリーへ
2003年に白夜書房を離れ、フリーのライター・編集者として活動を開始。以降、テレビ、Web番組、書籍、ホール来店、アドバイザーなど活動領域を広げていった。
-
「本音で話せや!!」などで業界内外の人物と対談
ニコナナの番組「大崎一万発の本音で話せや!!」では、パチンコ業界だけでなく配信者など幅広いゲストと対談。2019年には石川典行さんが出演し、来店演者や広告宣伝のあり方について正面から議論した。
-
女子ライターに関するゴシップ投稿を「事実無根」と謝罪
以前投稿した女子ライターに関するゴシップについて、「確認を取らないまま、事実であるかのように書いてしまった」として事実無根だったことを認め、本人や関係者へ謝罪した。
-
来店・広告宣伝規制について早くから発信
各地でライター・演者来店への広告宣伝規制が強まる中、「店に赴くこと自体が広告宣伝」とされる状況に言及。抜け道的な告知方法にも否定的な立場を示し、「ショールーム実戦以外はいずれなくなるでしょう」と当時の見通しを語った。
-
参院選で尾立源幸候補への支持を表明
2019年の参議院選挙では、パチンコ業界の将来を巡る問題意識から比例区候補だった尾立源幸氏への支持を公表。「僕ら打ち手が直接応援できる初めての候補者」として投票を呼びかけた。
-
ヒロシ・ヤングさんとの共著『パチンコ滅亡論』を刊行
ヒロシ・ヤングさんとの共著『パチンコ滅亡論』を扶桑社から刊行。メーカー、ホール、警察行政、広告規制、依存、カジノなどパチンコ業界を取り巻く問題を対談形式で論じた。
同時期には「ライターはYouTuberに駆逐され、いずれYouTuberも有名人に取って代わられる」と、媒体環境の変化についても発信している。
-
オンラインサロン「パチンコ未来ラボ」を主宰
2020年2月、パチンコ業界向けオンラインサロン「パチンコ未来ラボ」を発表。「アイディアはあるが発揮できていない人同士をつなぎ、面白いことを生み出す場を作りたい」と説明した。
POKKA吉田さん、木曽崇さん、ホール・コンサル関係者らも参画。当サイト管理人も発足当初に加入している。
-
特急列車の座席に足を乗せた写真を巡り議論
空いていた特急あずさの座席に足を乗せた写真をXへ投稿したことで、マナーを巡る議論が発生。本人は当初「人が来ない状況なら問題ない」という認識を説明し、批判側と長時間やり取りした。
パチンコ未来ラボ発足直前でもあり、本人の発信姿勢や公共マナーまで含めて大きな話題になった。
-
@manpatsuを鍵アカウント化
まとめサイトなどに投稿を切り取って利用されることへのストレスから、当時のメインTwitter「@manpatsu」を鍵アカウントへ変更。記事では「Twitter恐怖症になりそうだった」とする理由が紹介されている。
この時点では「今後も同様のことが続けばアカウント自体を削除する」という意向も示していた。
-
ガイア系列を「収録出禁になった」と報告
本人が「この日限りでガイアさん収録出禁になりました」と投稿。当時は理由の詳細までは記事内で明らかになっていないものの、以降しばらく同系列での収録から離れることになった。
-
10年近く使った@manpatsuを削除、新アカウントが誕生
2021年6月22日、それまで使用していた「@manpatsu」を削除。同日、YouTube「まんぱつ」側のアカウントとして「@YouTube45647214」が立ち上がった。
当初は「【公式】まんぱつ【YouTube】」として運用され、本人から届いた情報を発信する体裁を取っていた。
-
旧@manpatsuは第三者管理へ
削除後に再び表示された「@manpatsu」について、新アカウント側が「現管理者は大崎一万発でもまんぱつ運営でもない第三者」と説明。IDの悪用防止を目的とした措置とし、大崎さん本人とは関係がないことを告知した。
-
旧@manpatsuが晒し・取材系アカウントへ転用
旧@manpatsuは「万発万枚調査隊」としてホール情報を扱うアカウントへ変化。2022年4月、大崎さん自身も「10年育てた4.5万垢が、預かり知らぬうちに晒し業に転生していた」と言及した。
そのうえで「過去は過去、未来を作るのは今の自分」として、旧アカウントと現在の活動を切り分ける姿勢を示している。
-
かつて収録出禁だったガイア系列へ再来店
「絶対にありえないと思っていた」「二度と足を踏み入れることはないと確信していた店」と前置きしつつ、旧ガイア系店舗へ来店。
実戦後には「思ってた以上に出してました」と評価し、過去に「倒産したパチ屋が出すはずがない」などと決めつけていたことを謝罪。「出す店なら過去なんかどうでもいい」と見方を改めた。
-
「ライターはポジションとしてはただの客」
「大御所ライターも業界を代表して発言すべき」とする意見に対し、「ライターって打ち手だよ。ポジションとしてはただの客」と回答。
一方で、自身については「業界からお金をもらってメシ食うてるから構造上は業界人」と説明し、ライターは客と業界の間をつなぐ立場という考えを示した。
-
東京喰種の「EX手落ち」投稿を削除し謝罪
パチンコ「東京喰種」で「ハズレるはずもないEX手落ちをハズした」とする趣旨の投稿をした後、証拠がなく記憶も不確かだったとして削除。
「業界とホール様とメーカー様に対しての不信を助長してしまった」と謝罪し、自身の「思慮が浅かった」と振り返った。
-
エガブレイブの攻略可能性を巡る投稿も撤回
「PエガブレイブVVV」のセグ攻略を巡り持論を投稿した後、公式側が否定したことを受けて一連の投稿を削除。「公式様が否定している以上、そちらがファイナルアンサー」として、決めつけた発言を謝罪した。
-
演者来店規制の動向について継続的に発信
演者来店や取材への新たな制限を巡る噂が広がると、「承知している事実はオフィシャル発出まで話さない」とし、未確認情報を断定しない姿勢を示した。
10月に再び規制強化説が広がった際にも「特に進展があったわけではない」と説明している。
-
「昔は尖っていた」に自ら回答、考え方の変化を説明
「昔のまんぱつは尖っていた」「年を取って業界に巻き取られた」と言われることについて、本人は以前の自分を「視野狭窄」「世間知らず」だったと振り返った。
2011年ごろにPOKKA吉田さんと仕事をするようになって業界への理解が深まり、「店=悪みたいな単純な見方はしなくなった」と説明している。
-
「数年でこの業界から身を引く」と発言
ホールのハウスルールを巡るやり取りの中で、「いずれにしても数年でこの業界から身を引くからおらんようになります」と発言。
具体的な時期や引退後の活動については示していないため、現時点では将来の意向として扱う必要がある。
-
「お客の負けでメシ食うてる人は皆業界人」
1GAMEてつさんが「俺って業界人?」と問いかけたことをきっかけに、大崎さんは「お客の負けでメシ食うてる人は、自認関係なく皆業界人」と投稿。
ただし、パチプロについてはホールに雇われるなど業界側の役割を担っていない限り「業界人ではない」とし、収益構造や立場によって区別する考えを示している。
-
現在のパチンコ媒体を「業界誌(PR誌)」と表現
かつての攻略誌について「業界とケンカしてる時は客側だった」と振り返る一方、現在はホールやメーカーからの収入なしでは媒体が成り立ちにくく、「業界誌(PR誌)」のような立場になったと説明。
スポンサー側にとって扱いにくいテーマは大手媒体では触れづらいとしつつ、「それをダメとかも思わない」「メシ食わなならんので、仕方のないこと」と媒体側の事情にも理解を示した。
最終更新:2026年10月5日