おだち源幸参議院候補とパチライター・YouTuberとの座談会動画が公開！よく自分で判断しような！

おだち源幸候補の発言まとめ

・改善へ向けすべきこと

先日も北海道に行って来ました。北海道っていうのは冬が厳しいですよね？半分くらい中々自由に外に出られない季節が続く中で、農家の方・漁業やってる業者さん・酪農やってる方、出かけたくても手かけられない中で、地域の本当に手軽な娯楽として楽しんでらっしゃって、そこで食を生産してもらったり・魚を獲ってもらったり本当にありがたいお仕事をして頂いてる中で、そういう業界を守らなきゃいけない立場なんですけども、政治家ですので社会的なことを申しますと、ホールやメーカーさんや販売会社さんで30万人を超える方々が働いてらっしゃいますし、関連家族を超えますと100万人を近い方々が頑張ってらっしゃると。

また税金も沢山払って頂いてるんです。年間で減ったとはいえ、2700億円くらいの納税も国にしていただいてますし。

それだけではなくて、地域を回りますといろんなボランティア活動をしてもらってます。例えば、奨学金を出したり、まちづくり・防犯・台風だとか地震が多いんですけどホールが地域の防災拠点になっていこうと、こういう取り組みをやっていこうと。

出玉率が2/3に今回引き下げられる事で、本当にファンの皆様に楽しんで頂ける大衆娯楽なのかと？言うことが、一番大きな私ね、疑問点と思ってます。国会議員になって、しっかりこの辺を質問等していきたいと思います。

・新基準機に対する意見

一つはやはり、台をファンの皆さんとメーカーの皆さんとで育てていくという、声を反映して良いものに仕上げていくというこういうものもあるんだなと、改めて認識しましたし。

もう一つはメリハリというんですかね？メリハリがどんどんどんどん狭められることで本当に楽しさが失われていっていると思ってますし、メリハリというものをもう一度議論をしてですね、これはやっぱり国政の場で射幸性とはなんぞやということも含めてですね、メリハリについてもっと幅を持たせられるように頑張っていきたいと思っています。

・依存症問題について

今回の一連の問題の発端はやはり、カジノを国が導入したい・実現したいというところから始まってると思うんです。

それが故に、536万人というギャンブル依存症の数字がパッと表に出てきてるんですがね、国会の中で事実に基づかない数字を基に質疑が行われているんですね。

こんな事は本当にあっちゃいけない事ですね。

直近の調査によりますとギャンブル依存症に"疑われる"人で70万にんと雲泥の差があるわけですね。

しかし今、6号機という話が出てますけど、全部それは536万人ということが根拠になって作られた遊技機新規則なので、そしたら違うじゃないかと、仮に70万人だったらその数字に基づいて出玉の規制も作らないといけない、これ当たり前の話ですよね？ハッキリ根拠が無いんだったら根拠があるものにしていきましょうよ？という、当たり前の話を言ってるだけなんですけど、一旦決められたことは変えられないと言うかそういう論調です。

私のやるべきことは正しい数字に基づいて、科学的に医学的にも根拠のある形で万が一その依存症というものがそういう形であるのならばそれを防いでいかないといけないし、それを2/3という物が(出玉率のことかと)本当に、ギャンブル依存症というものに効果があるのかどうかという事も含めて、再検証して一刻も早く直していかないとファンも望まれるような、楽しい・遊べる遊技でなくなってしまうと、私は命懸けでやりたいと思います。

・遊技産業の未来のために

私の先輩のお父さんが山陰地方で一人暮らしなんですけど91歳なんですよ。

毎日ホールにやっぱり脚を運んでいらっしゃると。ホールがなければ外に出ないだろうと、そういうと足腰も弱くなっちゃうし、コミュニティ・万が一の時にコミュニティの方が面倒見てくださってますので、声かけ合う良い居場所でもあると思うんですよね。

いずれにしても、本当にファンの皆様の声を届けるためにもですね、ホールを足を運ばれる前に、後でもいいですけど、

なんか「おだち」っていうのがパチンコの事言ってたなと、パチスロのこと言ってたなと頭に思い浮かべて頂いて、

「おだち」っていうのがなんか楽しい機械を作るぞと、楽しんでもらえるような遊技にしていくぞと、言っていたなということを思い浮かべて頂いてですね、ぜひ投票所に足を運んでいただきたいと、簡単ですから。

ぜひ一緒にファンの皆さんとともに、楽しい遊技産業を作って行きたいと思っていいますので、「おだち」と名前を書いて入れるだけ三文字おだちですから。