ちょっとPOKKA吉田さんのこと書いとくね。動画で実戦してる人じゃないから、若い人は知らんかもやし。
彼ときちんと仕事で関わったのは、2010年に『パチンコがなくなる日』の執筆を依頼した時だから、約10年前のこと。それ以降、公私ともに仲良くさせてもらっているのだけど、本当に不思議な人でね。— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
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その人となりの不思議さと言うか面白さを一言で説明するのは難しいんやけど、とにかく、この男、業界がざわつくところどこに行ってもおる。そして業界人なら、こと重鎮であったりお歴々と言われる人なら、誰もがその存在に一目置いているし、意見を聞きたがる。あのルックスw、なのにですよ。
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
彼はね、私利私欲で絶対に動かないし発言しない。ポジショントークと言うなら、それはパチンコ(の未来)にとってどうか、の観点だけ。時に辛辣な意見も出します。いや大半が耳の痛い話と言ってもいい。でも嫌われない、考えを聞かせろと請われる。それは極めて広い視野で業界を俯瞰しているからでね。
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
なんやかんや業界の犬やろ、思う人もおるかもしれん。でも全然違う。いろんな業界人や団体とバッチバチになったことも少なくないんよ。そしてその度、折れずに正論を貫いてねじ伏せてきた過去がある。特にそれで、自分にお金が降ってくるわけでもないのに、ですよ。信念の人であるわけです。
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
警察の業界所管の理不尽さをいち早く指摘し、改善の必要性を訴えていたのも彼。同時に、パチンコのギャンブル性は下げよとも言い続けている。単に緩和して儲かってウェーイみたいな視点からの代弁者ではない。真に国民的娯楽に立ち返れと繰り返している。タヌキが跋扈するこの世界で、なにその清廉さ。
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
僕はね、行動指針に迷ったり、どうにも納得できない事態に直面したらPOKKA氏に意見を請います。そしてその度いつも明確な指針を与えてくれる。時にはぐらかされることもゼロではないよ? でも、あえてそうした理由もよく理解できるから、それでも充分納得する。この人、パチンコが好きやからな、って。
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
誰かを担ぐに当たっては、誰が担いでいるかにも大きな意味がある。消極的支持だった僕の肩を押し、いろいろな人から話を聞かせてくれる場を作ってくれたのも彼。そんなPOKKA吉田氏の、虚飾のない言葉。極めて客観的であるし、ウソも誤魔化しも盛りもない。判断の材料に、ぜひ。
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
でもまあ、あの身なりとか髪型だけは何とかした方がいいと思ってて。業界団体の集まりに雑なTシャツで出席して怒られたり、今でも月イチは職質に遭うそうですw ある意味トンデモやから、警官の目が節穴というわけでもないのが。
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
僕は清潔感重視ですから!
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
飼い主食い殺す覚悟もあるからな。 https://t.co/uw3hUNu8OC
— ◆大崎一万発◆ (@manpatsu) 2019年7月10日
ほー、美人ライターをおかずに御飯食べれる系のツワモノオジサンだと思ってたけど、
御飯の食べ方と主義主張は全く関係なのでやっぱりツワモノオジサンだと思うことにします。