サミーは2026年10月13日、「Lリコリス・リコイル」の変換高確率中における小役変換率を公式の開発ボイスで公開した。弱リコリス目・スイカ・チェリーはいずれも約62.5%、強リコリス目は変換濃厚となる。
さらに、変換高確へ移行した際の約10%は液晶左下の帯表示煽りに失敗し、帯が出ないまま内部的に変換高確へ滞在することも明らかになった。
サミー開発ボイス「【Q&A】変換高確率中の変換について」(2026年10月13日公開)
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変換高確中の弱レア役は約62.5%で小役変換
公式回答で示された変換率は次の通り。
| 成立役 | 変換高確中の変換率 |
|---|---|
| 弱リコリス目 | 約62.5% |
| スイカ | 約62.5% |
| チェリー | 約62.5% |
| 強リコリス目 | 変換濃厚 |
弱リコリス目・スイカ・チェリーの3役は同じ数値で、変換高確中なら8分の5にあたる約62.5%で小役変換が発生する。強リコリス目は内部状態にかかわらず変換濃厚とされている。
ここで示されたのは「レア役が小役変換する割合」。CZ当選率そのものではないため、変換の発生とCZ当選は分けて見た方がよい。
帯が出なくても約10%は内部的に変換高確
今回の回答で実戦上とくに注意したいのが、液晶左下の「変換高確率中」の帯が必ず表示されるわけではない点だ。
サミーによると、変換高確へ移行した時の約10%は帯表示煽りに失敗し、帯が表示されない挙動を取る。見た目では通常状態に見えても、内部的には変換高確へ滞在している場合があることになる。
帯表示煽りが失敗した直後でも、数ゲーム以内にレア役を示唆する演出が発生した場合は、小役変換に期待できる。帯の有無だけで内部状態を完全には判断できない仕様として覚えておきたい。
今回判明したポイント
- 変換高確中の弱リコリス目・スイカ・チェリーは約62.5%で変換
- 強リコリス目は変換濃厚
- 変換高確移行時の約10%は帯が表示されない
- 帯なしでも内部的に変換高確へ滞在している場合がある
変換高確は小役変換の発生率を押し上げる状態だが、今回の公式回答によって「帯が出ない内部高確」があることまで確認できた。見た目だけで状態を断定せず、移行契機や直後の演出も合わせて判断する必要がある。