お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之さん(49)が、東京都目黒区のスーパーで食料品を万引きした疑いで書類送検されたと10月14日に報じられました。その続報として、女性自身は10月16日、仕事が大きく減る中で1円パチンコ(1パチ)に通う日々を送っていたことや、再起を懸けた準備をしていたことを伝えています。
この記事では、報道で伝えられている範囲に絞って内容を整理し、あわせて1円パチンコの基本もご紹介します。書類送検は有罪が確定したという意味ではなく、今後は検察が処分を判断する段階とされています。
書類送検は10月14日に報じられた
朝日新聞やFNNなどの報道によると、警視庁は10月14日、杉山さんを窃盗の疑いで書類送検しました。疑いの内容は、9月15日昼ごろ、目黒区のスーパーのセルフレジでバーコードを通さずに食料品7点(約1100円相当。報道により1189円とも)を袋に入れた、というものです。店側が気づいて声をかけ、通報につながったと報じられています。
杉山さんは調べに対し、容疑を認めたうえで「最近収入が少なくなって不安な気持ちがよぎり、少しでも所持金を残したいと思った」という趣旨の説明をしていると伝えられました。所属事務所のワタナベエンターテインメントは公式サイトで謝罪し、当面の間の謹慎を発表しています。
警視庁は、刑事処分の判断を検察に委ねる「相当処分」の意見を付けたと報じられています。起訴されるかどうかなどは、本稿の時点では確認できていません。
女性自身が伝えた「1円パチンコ」と再起の準備
10月16日17:15に公開された女性自身の記事は、杉山さんの収入の落差に焦点を当てています。同誌によると、全盛期の最高月収は600万円ほどだったとされる一方、近年はトリオの仕事が激減したといいます。
記事では、2023年にABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」へ出演した際、芸人としての月収が約2万円で、1円パチンコに通って時間をつぶす日々だと話していたことにも触れています。
さらに、芸能関係者の話として、杉山さんは「起死回生」の一手として怪談のYouTubeチャンネルの開設を準備していたと伝えています。もともと怪談が好きで、過去には他の芸人さんのYouTubeチャンネルに出演して怪談を披露し、視聴者の反応に手応えを感じていた、周囲からも勧められていた、という内容です。そのタイミングで今回の件が報じられた、と同誌はまとめています。
なお、これらはいずれも関係者の証言をもとにした報道で、杉山さん本人が今回の件について詳しく語った内容は確認できていません。
1円パチンコ(1パチ)とは?
ここで、記事のキーワードになっている1円パチンコについて、一般的な仕組みを簡単に整理します。
パチンコの貸玉料金は、一般的な「4円パチンコ」が1玉4円なのに対し、「1円パチンコ(1パチ)」は1玉1円で遊べる低貸玉のコーナーです。同じ1,000円でも、目安として4円なら約250玉、1円なら約1,000玉を借りられるため、長く遊びやすいのが特徴です。
その分、出玉を景品に交換した際の金額も小さくなるので、大きく勝つというより「少ない金額で遊技時間を楽しむ」遊び方が中心です。設置台数や交換のルールは店舗ごとに異なります。
2023年の「しくじり先生」での発言は、当時も本サイトで取り上げています。今回の報道と合わせて読むと、状況の変化がわかります。
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お笑いトリオの「我が家」が月収600万円から転落…現在は月収2万、1パチで時間稼ぎ
1: フルスロットルでお送りします : 2023/10/15(日) 01:25:51.49 ID:nwKUbjKM9 h ...
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確認できていないこと
今回の報道について、次の点は確認できていません。
- 検察による今後の処分の内容(起訴・不起訴など)
- 怪談YouTubeの具体的な開設時期や今後の活動の見通し
- 謹慎期間や、今後の芸能活動についての事務所からの追加発表
出典:女性自身/デイリー新潮/朝日新聞/ワタナベエンターテインメント