スマスロで大きく凹んだ台が、−2000枚あたりから急にV字回復する――打ち手の間で昔から語られてきた「−2000枚説」に、特許という材料が出てきました。
10月18日、コナミアミューズメントが出願した特許(特開2025-022200)に「差枚数がマイナス2000枚を下回った状態からは、差枚がゼロになるまでATを続ける」という仕組みが書かれている、と紹介したポストが1,000いいねを超えました。21日には「スマスロ北斗はプラマイ0付近でATが終わることが多い」と体感を語る引用も500いいねを超え、説の真偽をめぐって議論になっています。
【スマスロの−2000枚説、特許を調べたら面白いものが出てきました】
凹んだ台が突然V字回復する。
スマスロを打っていると、こういうグラフを見かけることがありますよね。
単なるオカルトだと思っていたんですが、特許を調べていたら、ちょっと気になるものを見つけました。
特開2025-022200。
この特許には、差枚数に応じて特別ATへの移行を抽選し、その特別ATは差枚がゼロに戻るまで継続する、という仕組みが記載されています。
関連する公報情報には、−2000枚を下回った状態から差枚ゼロまでATを継続するという具体例まであります。
これ、なかなか面白くないですか。笑
もちろん特許に書いてあるからといって、今ホールにある台に搭載されているわけではありません。
でも、少なくとも「凹んだ差枚を参照してATの性能を変える」という発想が、実際に特許として公開されているんですよね。
今まで−2000枚からのV字回復って、単に出るまで回した結果だと思っていました。
ただ、こういう設計例が存在すると知ると、少し違う見方もできそうです。
例えば、同じ−2000枚でも、
一度も大きく出ずに沈んだ台と、+2000枚から4000枚飲まれた台。
ホールのデータ表示では同じ−2000枚でも、有利区間内の差枚はまったく違う可能性があります。
もし内部の差枚を参照する仕組みがあるなら、見た目の凹みだけで狙うのは危険ですよね。
さらに、別の特許には低出玉モードで出玉率に関する数値が一定値に達すると、高出玉モードへ移行できるという記載もありました。
こうなると、気になるのは「何枚凹んだら出るか」よりも「内部で何を数えているか」です。
差枚なのか、出玉率なのか、ATの失敗回数なのか。
この辺りを機種ごとに調べていくと、今までオカルト扱いされていた話にも、検証する価値のある仮説が見つかるかもしれません。
ちなみに今回の特許は、特定の現行機種への搭載を確認したものではありません。
−2000枚まで打てば勝てる、という話でもないです。
ただ、スマスロの特許って想像以上に面白いですね。
次は有利区間を切ったあとに、前のAT履歴を参照する仕組みについても調べてみたいです。
よかったらいいねください🙏
— 「スロ坊|供養係」。 (@pachi_nouyaki) October 18, 2026
【スマスロの−2000枚説、特許を調べたら面白いものが出てきました】
凹んだ台が突然V字回復する。
スマスロを打っていると、こういうグラフを見かけることがありますよね。
単なるオカルトだと思っていたんですが、特許を調べていたら、ちょっと気になるものを見つけました。
特開2025-022200。
この特許には、差枚数に応じて特別ATへの移行を抽選し、その特別ATは差枚がゼロに戻るまで継続する、という仕組みが記載されています。
関連する公報情報には、−2000枚を下回った状態から差枚ゼロまでATを継続するという具体例まであります。
これ、なかなか面白くないですか。笑
もちろん特許に書いてあるからといって、今ホールにある台に搭載されているわけではありません。
でも、少なくとも「凹んだ差枚を参照してATの性能を変える」という発想が、実際に特許として公開されているんですよね。
今まで−2000枚からのV字回復って、単に出るまで回した結果だと思っていました。
ただ、こういう設計例が存在すると知ると、少し違う見方もできそうです。
例えば、同じ−2000枚でも、
一度も大きく出ずに沈んだ台と、+2000枚から4000枚飲まれた台。
ホールのデータ表示では同じ−2000枚でも、有利区間内の差枚はまったく違う可能性があります。
もし内部の差枚を参照する仕組みがあるなら、見た目の凹みだけで狙うのは危険ですよね。
さらに、別の特許には低出玉モードで出玉率に関する数値が一定値に達すると、高出玉モードへ移行できるという記載もありました。
こうなると、気になるのは「何枚凹んだら出るか」よりも「内部で何を数えているか」です。
差枚なのか、出玉率なのか、ATの失敗回数なのか。
この辺りを機種ごとに調べていくと、今までオカルト扱いされていた話にも、検証する価値のある仮説が見つかるかもしれません。
ちなみに今回の特許は、特定の現行機種への搭載を確認したものではありません。
−2000枚まで打てば勝てる、という話でもないです。
ただ、スマスロの特許って想像以上に面白いですね。
次は有利区間を切ったあとに、前のAT履歴を参照する仕組みについても調べてみたいです。
よかったらいいねください🙏
特開2025-022200には何が書いてある?
特許情報を確認すると、特開2025-022200は「スロットマシン」の名前で、コナミアミューズメントが2023年8月2日に出願し、2025年2月14日に公開されたものです。関連する出願はすでに特許第7534825号として登録されています。
| 番号 | 特開2025-022200(関連:特許第7534825号) |
|---|---|
| 出願人 | コナミアミューズメント |
| 出願日/公開日 | 2023年8月2日/2025年2月14日 |
| 目的 | 遊技者の投資に対する実際の見返りに関する不安を軽減する |
| 仕組み | 設定変更後からの差枚数(OUT−IN)がマイナスの所定値(例:−2000枚)より低い状態で、ボーナス当選かAT移行権の獲得を条件に、差枚数が0になるまでAT/ARTを継続 |
説明の中では、リミッタの解釈が「最大差玉2400枚」から「差枚数2400枚」に変わったことで、凹んでいるほど出せる上限が大きくなったものの、そこまでATを続けられるかは運次第だと前置きしています。そのうえで、投資分の見返りを保証する方法として、差枚が0に戻るまで終わらない「特別AT」を考えた、という流れです。
実施例では、毎ゲームの期待値をもとに数える「疑似差枚数」が約−2000枚以下のときにボーナスを引くと、ボーナス後に特別ARTへ移ります。ほかにも、−500枚なら1/16、−1000枚なら1/8、−1500枚なら1/2、−2000枚なら必ず、というように段階的に抽選する例も書かれています。説明の最後には、メダルを使わないスマートパチスロに応用してもよいとも記されています。
特許があるからといって、今の台に入っているとは限らない
特許は思いついた仕組みを権利として押さえるもので、実際の機種に使われているかどうかは別の話です。今回の特許も、例として挙げているのはメダル機の1ライン機で、特定の機種に載っていると確認されたわけではありません。元のポストでも「特定の現行機種への搭載を確認したものではない」「−2000枚まで打てば勝てる、という話でもない」と断っています。
「北斗はプラマイ0付近で終わる」体感の声
この話題を引用して、スマスロ北斗の挙動に当てはめたのが次のポストです。リセット後の天井狙いをしていると、プラマイ0付近でATが終わることが多いと書いています。
スマスロ北斗がまさにこれ。
北斗はプラマイ0付近でATが終わる事がめちゃめちゃ多い。気付かれてないだけで−2000枚に限らずプラマイ0まで謎の力で出す機種は多い。というかこれがあるから「一撃で出た台は打たない」「差枚が大きくマイナスの台は噴きやすい」がスマスロの立ち回りの基本だと思う。— おねぎ (@lD0eud8tyJwZLiC) October 21, 2026
リプライでは、ほかの機種でも同じ感覚があるという声が続きました。
スマスロ北斗で、凹んでる状態で無想転生入ったらほぼ昇天まで行って大勝ちしますが、ちょいプラの状態とか500枚くらいマイナスの状態での無想転生はほぼ昇天しないですね。
もしかすると凹んでる状態での無想転生は消化中にVストックを獲得して、プラマイ0からケツを伸ばすみたいな感じですかね。
— kiki (@9attuchan) October 21, 2026
俺誰にも信じてもらえなかったけど初期の頃からプラマイ0ラインがあるって言い続けてたんだよな
特にヴヴヴ初代とか丸わかりの挙動なのに誰も信じてくれなかった
やっぱあったか— わいと (@100sec2) October 21, 2026
多分沖ドキが1番これ感じますね2.3000枚凹みからプラマイゼロぐらいでピッタリ終わるので。そっから上に行くパターンがそんなにない
— はやと (@tono_114514) October 21, 2026
マギレコ、グール、かぐやでも同じ感覚
北斗や沖ドキ以外の機種名を挙げて、凹んだ台からの戻り方に心当たりがあるという引用も目立ちました。
-2,000以上凹んだ状態から打ったら大体こうなる機種、それはマギレコです。特許ありがとうございます。マギレコの凹み台はなんぼあっても良い!
— セブ二キ (@slot777slot777_) October 21, 2026
これグールで初期に言われてたV字回復の答えやと思う
強ATは凹んだ時しか来ないもんあれ— ギンガ🌺イチ (@Gingalix777) October 20, 2026
まあそやろな。
かぐやなんかわかりやすいし。似た仕組みで動いてるスマスロはかなり多いと思う。
あんなもんがちゃんたした確率で抽選してるわけない。
すべてひっくるめての確率は合ってるかしらんけど、そうなると推測も糞もない。
一般よりは6ツモしてるけど、それでもあほらしくなる。
— MIYO FX (@MIYO_8192) October 21, 2026
「+2000枚の壁」「区間ごとの動き」まで広がる推測
マイナス側だけでなく、プラス側やゲーム数ごとにも似た仕組みがあるのでは、と想像を広げる声もありました。
あー…バレちゃったか(*゚▽゚*)💫
その内区間によっては規定ゲーム数滞在で1200g〜1400.1800〜2200g.2800〜3300g辺りで動き作るとか
有利区間毎に減算・等倍・加算の始終点が
通常G数依存の区間、滞在G差枚依存の区間、差枚依存の区間に分かれてるとか…
出て来ちゃいそう…🥲— 大崎一周押し (@osakimogmog) October 21, 2026
ハナハナに多い感じするけど、+2000枚の壁もある気がするんだよなぁ。
下作るより、上の制限つける方が得だし、ありそう。— u._.u (@p0qhGze6aZ) October 21, 2026
「メダル機の特許」「ただの引き」冷静な見方も
一方で、特許の中身や印象の偏りを指摘する声も多く集まっています。
これスマスロじゃなくてメダル機での特許ですけど
— ツァヤヤズナグル (@gT7zL7uZVh58084) October 21, 2026
特許って、斬新なシステムを思いついて、競合他社に真似される前にとりあえず押さえる意味で取ることも多い。でも、スロットは検定通過っていう制約ありきで、アイデア先行の実用化はあり得ない。なんにせよ、今の規定内に収まる形でしか打ち手の目の前には現れないってこと。都市伝説に惑わされるな
— ハナ丸 (@hanahana_bros) October 21, 2026
これ4号機から、よくあるパターンだよ。
北斗に限らず、ある程度凹むとプラマイゼロくらいに戻る時がある。
逆に出ると凹む場合もある。
無論、戻らないパターンもある。実際、プラマイゼロになるパターンが少ないのに印象強いから「多い」と思っちゃう。
— かめのこ (@kamenoko777) October 21, 2026
見えてないだけで、こういう挙動も機械割として計上されて97% / 114.9%なんやろね
— 車車車 (@sya_chosan) October 21, 2026
−2000枚の台を狙えばいい、とはならない
特許の記載と、ホールで打てる台の動きは分けて考えるべきだという声もあります。実戦で狙い目になるかは別の話、という見方です。
【現行機に搭載されてるとは言ってない】
差枚数が一定を下回ると特別な状態に突入し、差枚数±0までその状態が継続する仕様の特許が話題に— わしょう@ぱっすろたいむ (@washo613) October 21, 2026
-2000枚で必ず発動するなら、そんな簡単なハイエナポイントは無いよね🤔
いつ反転するかわからないんだと思うな。
— YouTuber総研 (@youtubersouken) October 21, 2026
結構前から言われてた奴やな
確か某豆が一番初めに言い出したのかな?これ自体は一撃ではなく、複数回に跨って起こることもある(そのほうが試験通りやすいから多いと思う)
北斗とか東京卍とかSammy系に多い
後はSANKYOとかただ狙い目になるかって言われると微妙
結局は2000枚までに大抵終わるしw— スルテン (@SURUTEN77) October 21, 2026
特許の資料が打ち手の間で「証拠」として広まるのは、ジャグラーのモード説のときにもありました。
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「ジャグラーは完全確率ノーマル機じゃなくてモードがあるんじゃない?」に対して北電子が過去に申請して却下された特許資料であたかも事実のように煽るのは悪質じゃね?
なんで平気でこんなデマを流す奴がおるん? ジャグラーが完全確率か否かはさておいて、 過去に特許出願した図面を引っ張り出し ...