高設定っぽいハナハナを誰が打つかで揉めた話

俺は北斗無双で３万ほど負け、夜7時に通常3000回転で初当たり14回ついてる
ゴッド凱旋に座る
ほどなくして2万吸われ、もう今日は終わりを悟る
だが、最後の一勝負ハナハナだ！と息巻いて俺はハナハナの島に向かった

ハナハナの島の合算を見ながら歩ていると、
ちょうど席を立った女性(以後女性A)の台を見ると
8000回転回って合算130分の１でバケとビッグがおおよそ半々
これはいい！となり俺はすぐに座りサンドにお金をいれメダルを出した
するとクレジットが９あることに気づく
え！？あの人忘れただけだよな・・・と思いながらも
怖いな～嫌だな～と思っているって女性が歩いて行った方向を見ると
まだ女性Aが歩いていた
俺はすぐさま台から立ち、女性Aに話しかけた
俺「すみません、あの台まだ打ちますか？クレジットが残ってたんで」
女性A「はい」
俺(おいおいおいマジかよ・・・まあ仕方ないや)
俺は台に戻りメダルを片付けた

メダルと片付けていると後ろから今度は女性Bが俺に話しかけてきた
女性B「すみません。台やめますか？」
俺「やめるというか、これ別の女性がまだ打つって言われてどくんです」と言って、
俺は9クレジットを女性Bに指さしてアピールした
俺は席を立ち他の台を探していると
なんと女性Bが俺のどいた台に座るではないか
おいおいおい、俺の注意聞いてないのかよ・・・
俺は女性Bに話しかけた
俺「これ9クレジットありますよね？ほかの女性の台ですよ」
女性B「ま、いっか((⌒∇⌒))」
何がまあいいのか知らんがこれだけ止めて打つなら俺は知らん
俺は他の台に座った

ほどなくてして女性Aが戻ってきた
女性Aは自分の台を探していた
だが自分の台がまさか他の女性に座られていると思わず
あれれ？状態になっていた。
だが、あたり回数でか自分の台に確信を持ったのか
女性Aは女性Bに話しかけていた
俺は離れていたので会話は聞こえなかったが
少し話して女性Aは困惑しながら台から離れていった
女性Bはもくもくと打っていた
俺は女性Bに注意をした手前、
女性Bがどかないことに驚いた
とりあえず女性Aに話しかけた
俺「女性Bはどかなかったんですか？」
女性A「なんか台に何もなかったって言われて・・・」
俺「あの人が座るとき俺注意したんすよ。」
女性A「店員に言ったらどいてもらえますかね？」
俺「間違いないっすよ。店員にいったらどかされますよ」
この店は防犯カメラが半端なくある店なので店員に言えば解決すると思った

女性Aは店員に話しかけ、店員と女性Aで女性Bのところに向かった
何やら3人で話していたが、俺は5万負けを取り戻すべく
離れたところで3人をチラ見しながらハナハナを打っていた
すると店員が俺のとこに来た
店員「すみません。あの台で起こったことの状況説明してもらえます？」
俺は自分が座ろうとしたこと、女性Bに注意したことを話した
店員「わかりました」
また店員は台に戻り女性A,Bと3人で話していた
ほどなくして防犯カメラチェックになったのか
女性Bは不機嫌そうに席を立ち、フラフラ歩き始めた

すると今度は違う店員が現れ、俺にもう一度状況説明を求められた
俺は先ほどと同じく話をした
しばらく女性A、Bともに台の近くでフラフラしていた
おそらく防犯カメラチェックによる店の判断待ちなのだろう
さっとどかない女性Bはすごいやばい奴だと俺は思った
防犯カメラチェックが終わったのだろう店員が女性A、Bに話をし始めた

そしてなんと女性Bがまた台に座り回し始めた
え！！マジかよ・・・
店員は女性Aと何やら話していた
そこに俺は割って入り、事情を聴いた
俺「どうなったんですか？」
店員「防犯カメラで見たんですが、証拠がなくて・・・」
俺「俺女性Bに注意したんすよ？今後もこの店はこういう判断なんすか？」
店員「個人間のことなので・・・」
俺「わかりました。とりあえず俺は帰ります」

その日俺は55,000円負けた

ちなみに女性Bはカチカチくんで子役数えてたｗ
夜9時のハナハナで子役数えても意味なくないかと俺は思った

ちなみに俺は女性A,Bともに抱けたな～

えげつないスレだった
これは通報モノだわ(´・ω・｀)

正義でパチンコは勝てません

Ｂはクズってことでおｋ？

Bの勝利って事ですね
パチ屋なんてそんな所だよ
常連にはもっと甘い