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森喜朗元首相の“五輪利権”財団めぐり… 今度は5億円「五輪買収」疑惑が浮上
国内 社会 週刊新潮 2020年2月20日号掲載
東京五輪組織員会の森喜朗会長(82)が立ち上げる『日本スポーツレガシー・コミッション』なる一般財団法人。週刊新潮は2月6日発売号で、数百億円とも目される東京五輪の剰余金の受け皿に、この財団が使われるのでは……との証言を紹介した。さらに同財団をめぐっては“東京五輪買収”という疑惑も浮上するのだ。
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森会長の新財団設立にあたり、その母体となるのは「一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」(以下、嘉納財団)という組織である。嘉納財団は森会長の財団設立に際し300万円を拠出する「設立主」。嘉納財団と五輪との関係ではこんなエピソードがある。すでに東京五輪の開催が決定していた13年秋のことだ。
その日、東京・新橋の高級料亭では、政治家や広告代理店の人間が集う会合が開かれていた。場の中心にいるのは、「セガサミーホールディングス」の里見治会長(78)。里見会長は政界のタニマチとして知られる人物で、出席者の一人によると、“東京オリンピックは俺のおかげで獲れたんだ”との自慢話をはじめたという。その内容は概ね次のようなものだった。
《菅義偉官房長官から話があって、『アフリカ人を買収しなくてはいけない。4億~5億円の工作資金が必要だ。何とか用意してくれないか。これだけのお金が用意できるのは会長しかいない』と頼まれた》
《菅長官は『嘉納治五郎財団という
のがある。そこに振り込んでくれれば会長にご迷惑はかからない。この財団はブラックボックスになっているから足はつきません。国税も絶対に大丈夫です』と。それで俺は動くことにした》
菅長官の依頼を受け、里見会長は知り合いの社長の協力も取り付け、計4億~5億円を用意し、嘉納財団に振り込んだという。このスキームを作ったのは広告代理店だとも語っていたといい、
「広告代理店は『あのアフリカ人親子をターゲットにすればアフリカ票が取れる』とも言っていたそうです」(出席者の一人)
(リンク先に続きあり)
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今更、おせーよw
もう今年、開催だぞw
遅けりゃ放置でもエエんか
オリンピックなんて税金の無駄使い。
勝手にやってくれ
森元は金のニオイに敏感
こんな奴の為に開く必要ない
オリンピックで私腹を肥やして
そのうち天罰が下り新型肺炎で中止になるだろう
天罰って…
関係ない一般人が被害にあってんだぞ
NHKを延々と残そうとする国だからな
タックスヘイブンを規制しない国だからな
またもセガサミーw
自民の大スポンサー。
里見の息子の結婚式に
安倍以下自民のお歴々が
こぞって出席。
在日パチンコ屋に東京五輪までいいように利用されるとは
堕ちたな日本
田舎の自民政治家なんてパチンコ屋には
マジに世話になってるから。
お前らアホウヨは口ばかりで手伝うわけでも金出すわけでもないから信頼できん。
なぜ
森とスガと竹田と安倍は逮捕されないの?
セガサミーホールディングスの里見治会長の話が事実なら逮捕だろ?
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581545749/