この取材に応じた関係者の方は良く現状を理解されてる方だと思います。
続けるホールがある限り規制は厳しくなる。
仰る通りですよ。 pic.twitter.com/HRnAuaQUWb— 元P関係業界人 (@moto_Pgyokai) 2019年1月25日
ある広告代理店の関係者は、
「ライター取材が全面禁止にならなくても、これまで当日告知は良かったものがダメになるなど、少しずつ厳しくなっている。続けるホールがある限り規制は続くのではないか」
と予測する。
やること自体は規制しないと明記されとる地域も多いし、問題はイベントそのものでなく告知手法とその内容ですよね。僕の場合ですが、告知しなくていいから来てねってオーダーの方が多くなりましたよ。 https://t.co/qy8UYDKpyS
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年1月26日
大崎さんリツイートしていただき光栄です。
仰る通り告知方法ですね。
大阪も含めて逸脱した告知方法が規制の発端だと思います。
後述してあるような来店なら誰も文句は言いませんし本当に来てくれてる遊技者の方が楽しめます。
あと、割数や裏公約なしの来店ならなんら問題ないと判断してます。— 元P関係業界人 (@moto_Pgyokai) 2019年1月26日
来週、PAA理事長、事務局長と会談して参ります。害悪にしかならない自称業界団体なら不要です。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年1月26日
あのお二方ですね。
私も面識があるくらいですが、大崎さんとしてのPAAに対する意見は非常に興味深いです。
どのように受け止められるのか感想楽しみにしております。— 元P関係業界人 (@moto_Pgyokai) 2019年1月26日
根本的には、脱法手法を承知で使う店と、何ら手を打たない組合、動かない警察、この三者に問題があると思っています。性善説が通用しないビジネスの世界なので、広告業者に自浄作用を期待するのはそもそも無理筋、となればもっと上が動かざるを得ない形を作るしかないなと。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年1月26日
まずは、PAA上層部の本音をしっかりヒアリングしたいです。そもそも身を切る覚悟があるんだろうかという前提の部分から。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年1月26日
とても興味深いです。
所轄や組合、県警が動かないとタカをくくって規制なんぞ関係ないと告知を続けている媒体の真意や、それを黙認しているPAAの考えが気になります。
黙認しているということは是としていると私は認識していますので。— 元P関係業界人 (@moto_Pgyokai) 2019年1月26日
表に出さないところで実はいろいろやってます。が、一切守る気ないんですわ。しかも大手媒体ばかりなので、個人の活動なんか屁とも思ってない雰囲気ですね。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年1月26日
ま、少し待って。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年1月26日