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20年以上前はパチンコの交換率は全国一律2.5円交換だった事を考えると今のパチ屋経営が厳しいのかがわかる
パチンコ昔話 今の若い世代には理解できんだろうけど 20数年前はパチンコの交換率は全国一律で2.5円交換だった スロで言 ...
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現代において交換率を下げる行為は時代に逆行している説
前記事: 交換率を下げるっていうのは機械の金額下げるのと、新台の発売頻度を少なくすることと、大型店トレンド ...
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『パチンコは2.5円交換がベスト』て話すると、「低射幸性を求める客は甘デジと低貸がフォローしてる」って業界人メチャおるけど、それができてねぇから業界全体がいま苦境に陥ってんでしょ⁉︎ それはね、『フォローできてるつもりになってる』or『ごく一部の超優良店だけがフォローできてる』が正解。 https://t.co/zDxsJUJe0x
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
賛成です。
時代を考えて「30玉交換くらいを上限に!」へ自分の気持ちは変わってますが。
結局、自腹で打たない人はわからないかと。— 安田一彦の悠遊道@公式 (@mankaiten) June 7, 2020
そうですね。30玉交換でも全然アリです。なんにしろ、パチンコの面白さに気付けない人たちによる差し金で『射幸性』を追求し続けてきてしまったパチンコを、『娯楽』へと戻す方向性の対策が急務かと、僕みたいなもんは思います。
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
競馬なんて賭け金上限ないし、そもそもパチンコがギャンブルじゃない体をとってるのが問題です😅
だからギャンブルなんだから射幸性あるのが当たり前な訳で・・今の話は矛盾してると思います→ギャンブルだからね
パチンコから射幸性無くして何がおもろいのか⁈
— りゅうなるろんぐ (@SPoHGaQ0RCWQy0T) June 7, 2020
あ、でもね、オレの考えはその真逆に近いんです。長くなりそうなんで、近々ブログで書きますね。本来なら金もらって書くべき、あのゴミクソブログにw
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
14でも16割PAYでも機械次第でどうでもなると思う。低貸しがこの20年で増えた原因を考えてみよう。等価に近い営業反対!
— 近未来豪遊 (@kinnmiraigouyu) June 7, 2020
僕は、低貸が出始めた時から、それは多くのホールを終わりへと向かわせる麻薬と思ってました。多くの場合、客も店も双方が、死へと向かう中で延命をしているにすぎず、恒常的な利益に繋げる活路はそこにはない、と。なのに大した声も上げることもせず、見て見ぬフリしてた当時の僕も愚かなのですが…。
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
この世の終わり
殺伐とした博打に替わった事は間違い無い。
昔のオーナーはよく言ったな「遊ばせないと」— 近未来豪遊 (@kinnmiraigouyu) June 7, 2020
新台で玉を出せなかったメーカーの立ち合い担当者に激怒する店長は、もう2度と見られない時代になってしまいました…。
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
自分も2.5円主張は何度かしたことありますが
現状ホール経営者から言わせると
多少設定甘くしたところで
客は振り向いてくれないんですよね🐵💧
それが現実です、つまり今の客層のマジョリティは
高価、等価であるなんです。
全ての失敗の始まりは交換率の自由化からですね。— ゴーヤムストーカー (@YZyukutyo) June 7, 2020
そりゃ、そうですよ。等価、高価を求める客のニーズに、業界が一丸となって応えてきてたんだから。そこにパチンコの魅力を見出してはいなかったパチンコファンの数が、この20年で減った遊技人口の数なんですよ。その結果が、今。だから、変えないとって話をしてるんです。
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
横からすみません。
2.5円をやる事業者の目的が利益確保ですからね。今迄は。良さがいかせないですよ。
2.5円戻しを成立させるには
・長期的コスト削減能力
・長期視点の経営計画が必須ですがそれらの能力が高い法人は2.5円を選択する必要性が無く強いホールが実施しないから成功しないんですよ。
— ♢GA青山真将樹 (@WL5kg_0531) June 7, 2020
2.5円交換のメリットは、
・ストレスフリーな遊技環境を客に提供する
・見せ玉を増やし客に戦える意欲を与える
・朝から来店するメリットを客に与える
ことにあり、その先に結果としてあるのが『利益確保』かと思います。この度の自分は、減り続ける遊技人口を増やすべく策を主題に提案しております。— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
あと、現状のまま『2.5円交換に戻そう』と提案しているのではありません。それは、さすがに無理があると思います。なので、『高いギャンブル性を訴求するのではなく、パチンコ本来の魅力を客が味わいやすい2.5円交換に戻せるよう、業界全体を修正する方法を皆で考えませんか?』と提案しているのです。
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
チェロスさんの理想を現実化するためには
2.5円にマッチする機械がほぼ開発されない
という点まで問題を分解して考え、協力者を集め、解決する手段を探られては?と思います。
いま、機械がほぼ全て短時間遊技向け、一撃性重視なので2.5円を普通の店がやっても成功しないです
— ♢GA青山真将樹 (@WL5kg_0531) June 7, 2020
ありがとうございます。的確なアドバイス&ご指摘なこと、よく理解しております。まさに仰るとおりで、現在の店&メーカー&客からなる市場を踏まえると、現状そこで運用できる機械がなく、また登場する期待も薄いと思います。不可能に感じるほどの難題ですが、そこを打開でき得る策を熟考したいです。
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
あと、今の2.5円交換を採用してる店の大多数が経営的に厳しい店で、低価交換のメリットを活かすに足る営業ができていないという実状もツラい所です。もし、低価で高価と同等の利益率で営業してくれたら…。ただそれは仰られたとおり、経営的に強い店でないと困難ですから。やはり、難題ですねぇ…。
— 貴方野チェロス (@cheross_anatano) June 7, 2020
交換率いくらがベストとか、産業側で決める発想の時点で間違い。
そもそも店舗の施策にベターはあるが、ベストは無い。今の過去回帰論者と同様、当時は2.5円がベターであった店舗さえも、数値的根拠を得ず一番店に追従したから淘汰されてしまっただけの話。
— P店人 (@ptenjin) June 7, 2020
その理想が正しいと思うなら、感情的な「あるべき論」ではなく、科学的根拠に基づき説明してほしいわな。
4円パチンコのマジョリティが射幸性への期待によって構成されている事実は、今も昔も変わらない。CR登場期とリミッター解除期、マックスタイプ流行時以外に過去30年4円が興隆した歴史は無い。
— P店人 (@ptenjin) June 7, 2020
低交換にマッチする機械って、どんな機械だろか?P店人さんのイメージでは。
— ♢GA青山真将樹 (@WL5kg_0531) June 7, 2020
個別の機械ですと、玉単価の上下が打ち手に大きなメリットを与えられるような機種になると思います。いろはに愛姫のパチンコ版のような機械だと、高価交換では使えず、低交換の色が出せるでしょうが、現状需要はなさそうですからリリースは難しいですよね😓
— P店人 (@ptenjin) June 7, 2020
そうですね。強い店が低交換になびかない時点で人気機種は低交換向きのモノは開発されないです。
低交換店をやるなら強い店に置いてない不人気機種の掘り起こしが必須で、実は設定付パチンコとか向いてるのでは?と思ってますが、それを育成する人財と財力は下位店には無いという点がツラミですね。
— ♢GA青山真将樹 (@WL5kg_0531) June 7, 2020
なるほどです。ありがとうございます<(_ _)>
前例とノウハウが無いので営業も相当高度になるのでしょうが、仰る通りそれは下位店舗にとって究極の差別化になりそうですね。— P店人 (@ptenjin) June 7, 2020
確かに今のファンは2.5円7枚なんて望んでないし、ホールも等価や3.57円を続けるのが正しいのでしょう。
で、私のような古い人間はバンバン離れ、遊技人口は減り続けた。個店のベターを追えば業全体で滅んでいく。合成の誤謬って言うんだっけ。
科学的な根拠を元に遊技人口を減らすとは何たる皮肉か。 https://t.co/cUYHEZbjqO
— 吉田圭志(ボンペイ吉田) (@epachinko) June 7, 2020
これはただの持論なんだけど。
遊技人口を増やす責任はメーカーにあり、遊技人口を維持する責任はホールにあると思ってます。
メーカーはパイを増やし、ホールはパイを取り合う。そこに生じる熱量こそがファンを魅了する。
「業界を良くする」というのは多分そーゆーこと。
— 吉田圭志(ボンペイ吉田) (@epachinko) June 7, 2020
パチンコやパチスロが「遊技」であるためには、出率100%を超えなきゃダメだと思うのよ。
世の「ギャンブル」は長く打てば打つほど負け額は増えるけど、2.5円や7枚は長く打ってこそ勝ちやすい。
さらに、依存の人は一般より長く打つから破綻しにくく、社会問題にならなくなる。
一石二鳥なのよね。 https://t.co/ka72Bgwsy0
— 吉田圭志(ボンペイ吉田) (@epachinko) June 7, 2020