緊急事態宣言の時短要請についてパチ屋さん「午後8時以降は仕事終わりの客がくる稼ぎ時で、売り上げがかつての半分程度まで落ち込むなか、休むことはできない」

2021年1月8日

呼びかけ。何を呼びかけたのか。倒産してくださいと呼びかけたのか。コロナで死ぬか、経済的に死ぬか。よかったら選んでね、ってか。「呼びかけに応じても協力金は出ない」☆→パチンコ店やゲーセン、時短の協力金ゼロに憤り「今回は応じない」 #ldnews https://t.co/bKxmzqWA55

— 麻木久仁子 (@kunikoasagi) January 7, 2021

　午後11時近くまで営業している東京都豊島区のあるパチンコ店も、昨春は要請に応じて休業したが、今回は応じない予定という。従業員の男性は「午後8時以降は仕事終わりの客がくる稼ぎ時で、売り上げがかつての半分程度まで落ち込むなか、休むことはできない」と明かす。詳しい説明がないことが不満だ。「店内で会話はしないし、台と台の間はシートで隔て、消毒や検温もして対策はできている。我々が時短営業したところで、感染拡大防止に効果はあるのか」といぶかる。

全文：https://news.livedoor.com/article/detail/19500385/

民のかまどの煙に興味がないのね。

— 麻木久仁子 (@kunikoasagi) January 7, 2021

パチンコ店が協力金出なくて潰れるのならば、ギャンブル依存症が酷くならなくていいことじゃん。 https://t.co/ZcjCPmEUKW

— owari_758／もりぞう (@owari_758) January 8, 2021

麻木久仁子さんのおっしゃる通りです。
｢時短要請と経済的支援｣＋｢検査拡充による無症感染者の保護隔離｣はセットで行わないと、緊急事態宣言の発令だけでは効果は0に等しいと思います。 https://t.co/R1IL7JbWu9

— 木津繁 (@KizuShigeru) January 8, 2021