雑談

元パチプロだった会社経営者が語るパチプロの大変さ…

 

パチプロから社長への転身とは、まるでどらまですね?

世の中には可能性に満ち溢れていますからね(笑)高校を卒業してパチンコの世界に入った時は徹底的に統計をとって勝ちに行きました。

普通のパチンコ好きは運に任せている部分を、僕は諸々の要素を定量化して、今自分が触れる台で最大限のことをした。他の人がやらないことをすれば人とは違う結果が出るのは当たり前で、この経験は今も活きています。

僕は昔から「なぜ?なぜ?」と追及するタイプで、小学校4年の時に先生に「どうしてこの勉強をするのか?」と聞いたら「皆がやっているからやれ」と言われてやる気を失くした記憶があります。

だから何気なくパチンコをやっている時でも、「なぜ勝つ人と負ける人がいるのか?」「その差は何か」という疑問を追求しました。好奇心が強いので、なぜ?→仮説を立てる→実行→仮説を固めるというPDCAを意識せず、日々蓄積していたようです。

 

就職を決心した経緯とは?

パチンコで生計を立てられるようになった時、「自分の行動には意味がない」と自分を肯定できなくなってしまったことがありました。

小学校の時から怠惰で、運動もやらずに肥満児でいじめられっ子だった自分。高校卒業時もやりたいことが見つからず、勉強も大学進学もせず、パチンコ台に向かって日々を過ごしていた自分。

そんな自分と決別したくて、雇ってくれるならどんな会社でも有難い、1年間はどんな状況でも絶対に辞めないと決めて会社を探しました。1社目は何でも扱う小さな商社で、社長は「何を売ってもいいのだから、絶対に売れるはず!」という考え方。

社会のことを何も知らずに飛び込んだので、馬鹿にされ、辛い仕打ちもありましたが、驚くほど無知だったのである意味当然のことだったと思います。ここではモノを売るにはシチュエーションが大事で、いかに需要を喚起するかを学びました。

風呂桶も焼却炉も売り、ロボットもつくるなかで、「人はどういう時に購買行動を起こすのか」「モノの価値とは何か」という商売の基礎が身についたと思います。

全文:株式会社ベーシック 秋山勝 「君は何をしたい?」 の問いが世の中の問題解決へつながる | JOBSHIL (j-sen.jp)

 

 

 

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