名案！介護施設にパチンコ導入すればwin-win過ぎない！？

騒音問題はとりあえず静音設計にしるとして

1.介護施設に娯楽ができる。
2.金のある老人が金を注ぐ
～(パチンコは最終的には店側が儲かる用になってるのでこの辺は割愛)～
3.金がなくなって施設に住めなくなるので、介護対象が減り介護士の質が上がっていく(肉体・精神的の負担が減るって意味)
4.パチンコの売り上げ分のマージンを介護士の給料に上乗せする
5.給与携帯の良い職業になり働き手が増える。
6.利用者も増える。
7.パチンコするやつが増える。
8.給料が増える。
9.結果、良い経済効果が生まれていく

完璧やろ

介護施設にての感覚って
老人：暇、寂しい、金はある
働き手：忙しい、賃金低い、やる気出ない
やろ？

この両方を両立させるのはやはり老人による娯楽費しかないかと

そもそも現在の日本の高齢化社会の問題って介護する側が圧倒的に少ないんや
で、徐々に減ってる

だから介護するやつがいなくなんぞジジババどもって気づいて欲しい
その上給料低いとかそりゃ減り続けるで