面白いことにPSの新内規移行率は
ほぼ変わらず。
約8.8%残念なことに数字上では2021年xデーを乗り越えることができません。
M&Aでは実数が不変なため留保がない店舗は既に「決断」しているのかもしれませんね。
これはリースや価格を下げる等ではなく供給が間に合わないという意味です。
— モロンおじさん (@moron77) 2019年3月28日
非常に興味ある数字ですね。ありがとうございます。
8.8のうち2年後を迎えられるのは現状スロット2機種のみでしょうか。— 太田(P業界人) (@FC6VuaPpZqcHigd) 2019年3月28日
ザクザクと蒼天ですかね、、(^o^ゞ
新基準機を新基準機で入れ替えることを計算に入れると100%間に合いません。
そもそもホールの粗利が旧基準機に大分依存しているので旧基準機外すと店潰れる率が、、、— モロンおじさん (@moron77) 2019年3月28日
機械の廃棄も追いつかないw
— マウント (@325vC2MjbDj6Y4m) 2019年3月28日
メーカー責任で下取りしてくれれば良いのですが。
しないだろうなぁ、、、
破棄も金かかるので— モロンおじさん (@moron77) 2019年3月28日
・6号機&パチンコも新内規にする
・保通協通りにくくして機種の増殖を防ぐ
・市場に出回る現行機を少なくする
・入替えが出来ずに中小ホールがグランドクローズを迎える
・大手ホール大勝利