地元客相手だと国内みたいな利益はまず出ないから現段階では観光客相手の商売になるやろね。記事に掲載されてる店もメインは観光客やし。
ベトナムは日本に続いてパチンコの聖地になるか!? - PiDEA https://t.co/66I82HRMGG
— 蒲焼ん(・ω・ )🍥 (@Dolphin_ring777) October 14, 2022
ベトナムで唯一となる
合法パチンコ店の将来性
実はベトナムには公にされていないパチンコ店がハノイやホーチミンに十数店舗あるらしく、そのすべてが「違法」という。そんな中で正式な許諾を取って合法的に営業できているのは同店のみ。最後に国内唯一の合法店舗として今後の展望を聞いてみた。
「本来ならば現地に住むベトナム人を相手に商売をできれば良いのでしょうが、ベトナム人の平均月収は約3万5000円。残念ながら今のレートで遊ぶのは難しいと思います。現地の人も遊べるようにするため、日本の1円パチンコのような低レートも検討しているところです。ただ、ベトナムの人口は1億人で平均年齢は31歳と非常に若い国です。今後、ますます発展していく可能性もあると思っています。国が成長していけば平均月収もあがるでしょうし、低レートを準備しなくても現地の人たちも遊びにきてくれるようになるのではないかと期待しています」と語ってくれた。
そんなベトナムでパチンコ店を開くのは簡単なのだろうか。
「おそらく、どこの国も一緒だと思うのですが、必要なのはパチンコ店を運営するノウハウよりも現地で正式な認可を得ること。私は12年間ベトナムでカジノ業に携わっていたことでパイプを持っていたため比較的に容易くオープンにこぎつけることができました。しかし、ベトナム国内でのパイプがないと、出店するのは至難の技だと思います。すでにいくつかの問い合わせも受けておりますが、もし、ベトナムでのパチンコ店出店を検討されているのであれば、私の方からアドバイスさせていただいていますので連絡をもらえればと思います」とのこと。
日本は閉店ラッシュが続いていて、パチンコ市場は冷え込んでいる。菊田氏がいうように、ベトナムは平均年齢が若く将来性もある国。国内から脱出してベトナム出店を検討してみる価値は十分にあるのではないだろうか。
単純に4号機、5号機が打てる。
あー、こんなのあったな。
なつかしいな。で終わると思います。レートも物価も全然違うし
それ以上でもそれ以下でもない。— ガチムチアニキ (@gatimutisan114) October 14, 2022
懐かしいで終わるのは日本だけでしょうけどね。まあ観光客相手なら日本では今打てない機種が打てるという事で差別化はできますか。
地元客を相手にするなら0.2円・1円とかのレートになりそうすな(´・ω・`)
— 蒲焼ん(・ω・ )🍥 (@Dolphin_ring777) October 15, 2022
基本的に国が認める賭博とかってカジノ含めて外貨獲得が狙いだったりするし、現地民向けのはどうなんやろね…
あと唯一許可を取れてるっていうけど、ベトナムの正式名称「ベトナム社会主義共和国」が示すように社会主義国っていうのが色々ヒントな気がする、しらんけど
-
海外に行ってゴッドとか打ってるの羨ましく思うんだけど、そういう人たちに企業案件出すのか気になる
海外に行ってゴッドとか打ってるの羨ましく思うんだけど、あれは海外に行って大麻吸ってるような感じなんだよな。 そう言う人た ...
続きを見る
-
【謎】パチスロYouTuberさん達、こぞってベトナム実戦へ行ってしまう…
1: フルスロットルでお送りします : 2022/09/12(月) 00:44:33.16 ID:h72uXYCmM 一 ...
続きを見る