自称元パチンコ業界人YouTuberさんがほとんどのパチ屋で遠隔が行われていると暴露

【遠隔は国が認めた財産権】

少し前の物になりますが、オムロン、ダイコク電機、大都等がホルコンと顧客認証システム・客識別出玉調整用途での特許を取得しています。

参考に「ホールコンピュータ」とキーワードを入力するだけでGoogle、Yahooでもヒットしますよ。

現在はICチップの小型化も進み無線での遠隔もとっくに可能でしょう。

追記：特許は登録になり権利が発生するのは熟知してます。

それはあくまで権利の話であり、要は特許を多数出願するという事は登録の可否に拘わらず製品を開発・販売しているということをいいたいだけなんです。

客（店側）が欲しい製品を開発・製造・販売するのがメーカーの宿命です。１件や２件特許が出願されてるのと全く話が違います。

つまり上記に挙げたメーカーは特許に裏打ちされた製品を製造しています。（私も他業界メーカーの人間なので）売れない製品の特許を出願するメーカーがいると思いますか？有り得ないと思います。

やはりボーダーや設定、立ち回り派の方たちは遠隔関連の特許に関して無知というか隠したがる傾向が見えますね。

なぜでしょう？業界の方なんですかね。客観的理由・証拠を示してくれないですね。

もし仮に業界側が「パチンコ店はギャンブルでは無く遊戯なので遠隔も違法では無い」なんて正論を言ってしまえば客は誰も来ないでしょうからね。

↓の関係者の出玉を時間帯でコントロール出来る関連の記事もすぐ消されましたし(笑)

全文：https://ameblo.jp/tera-20201021/entry-12724289813.html