どこが潰れた、誰が辞める、あいつがやらかしてる、とメディア関連の良からぬ話ばっか耳に入ってくる。ライターになりたいみたいな相談を聞かなくなって久しいですが、皆さん賢明ですよね。ほんまやらん方がええよ。リスクに見合う仕事ではないから、境遇を楽しめる能天気さがないと無理だよ。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年5月10日
最近だとSNSでのレスバ能力かスルー能力も問われる
— ◌̥*⃝̣かぼちゃ◌̥*⃝̣ (@masakakabo) 2019年5月10日
わかる。わし自分の土俵の時だけイキる卑怯なヤツやw
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年5月10日
辞めるまでのここ数年、ホントそんな話ばかりだった気がします。
今は、P業界の人じゃないので、どこが誰がとかそういうことなんぞ気にせず平和そのものですが。— スギちゃん (@masataca) 2019年5月10日
うーむ、先見の明あるなぁ。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年5月10日
どんな職業であれ、その仕事が好きでなければ長くは続けられないかもしれませんね。
必ずプレッシャーはかかるものですから。
— かじたそ (@hotel_tatumi) 2019年5月10日
うん。打算でやってる人は軒並みいなくなるやろね。それでええ。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年5月10日
誰?
レイナ(キャプテンタック
三流×3)も 辞めるらしい!— ほーすけ と ハッスル (@hasu555hasudon) 2019年5月10日
あ、そうなんや。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年5月10日
大崎さん雑誌に付属のDVD無くして、前みたいに380円とかで超クオリティ高い雑誌出すのってもう無理なんでしょうか…('o')
— つなまよ好き@風邪ちう。 (@tsunamayo_suki) 2019年5月10日
売れんなぁ。パチンコ誌においては、文章読みたい読者ってごくごく一部なんです。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年5月10日
何らかの形で電子書籍化は出来ないですか?
ガイドのクイーン特集でしたか、読みたい企画があっても雑誌で4桁超える額を払うにはかなり抵抗があります。
ちなみに、塾長さんの文章に惚れ込んでる私は変人でしょうか?— 春日野稔 (@Greenbay_0412) 2019年5月10日
んー、出版社自体が元気ないからなぁ。なお、塾長の文章好きはよくわかります。センスの塊やろ。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年5月10日
泥舟からボートに乗り換える人がいっぱいいますね(ニッコリ
— ここ掘れアンアン (@uEaGf8nhuoFTUCb) 2019年5月10日
うまいなきみ。
これに関してのういちくんの意見は、本日のトークコーナーでたっぷり話してもらいましたよ。 https://t.co/Q12IjiPz54— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年5月10日
パチンコ、パチスロライターって昔より増えたけど、本質は台の魅力やスペックを伝えることだと思います。
そこにライターさんの個性が追加される時代になってしまいました。
業界が活性化するのはいいことだと思いますが(規制が厳しいけどね https://t.co/5eAWn1DK5F
— かじたそ (@hotel_tatumi) 2019年5月10日
パチンコを通じて生き様を魅せる仕事だぜッ! https://t.co/LKwu9y2ow3
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年5月10日