俺たちのキョーイチ…https://t.co/vn3byWd1BM
— 上野村OL (@ueno_OL) December 18, 2023
京都・大阪府中心に「キョウイチ(京一、KYO-ICHI)」、「新天地」などをチェーンストア展開する「松原興産」(京都府宇治市)は大手パチンコホール。近年はボーリング場、カラオケ店、ゲームセンター、飲食店も経営し、総合アミューズメント企業を謳っている。
創業は1966年で、現在は創業者の息子である松原基浩氏(53。右下写真は約15年前のもの)が社長を務める。
<中略>
こうした苦境のためコスト削減すべくだろう、現在は派遣社員やアルバイトを多用。その一方で、社員の方だが、一般社員→班長→副主任→主任→副店長(マネージャー)→店長(エリアマネージャー)と職位があるところ、主任以上から給与体系が変わり、固定給で、残業代一切無し。退職金もないという。
こうしたなか、今年10月、30年近くも勤務していた幹部(統括店長)が同社を去ると共に、労災申請をした。
理由は、松原社長自身によるパワハラによってうつ病になったためという。
「現在、松原社長の独裁企業となっており、報復を恐れ、社員は黙って従っているか去るだけ。しかし今回、勇気ある労災申請がなされたことを契機に、他のパチンコホールでは見られない異常な実態が明らかになって来ています」(元社員)
全文:元幹部の労災申請で暴かれる、パチンコホール大手のブラック企業ぶり|アクセスジャーナル (access-journal.jp)
元幹部の労災申請で暴かれる、パチンコホール大手のブラック企業ぶり https://t.co/PvA8EUmQp0
>他のパチンコホールでは見られない異常な実態
そうかな?パチ屋では今でも割とあるあるよね
10年以上前だけど、ネット上のお友達が仮眠中に亡くなったんだけど、この会社だったかな…うろ覚え— ネオ。🐾 (@neounikoruge) December 18, 2023
今年10月、1人のベテラン社員が労災申請したことで、ある大手パチンコホールのあり得ないブラック企業ぶりが明らかになって来ているhttps://t.co/tF48Cpa0Gp。なぜ、これまでも多くの社員がパワハラで辞めているのに声を出さなかったのか? pic.twitter.com/kmzWpjlueU
— 山岡俊介 (@yama03024) December 14, 2023