まじかよ…
打つのやめようかな。宇多田ヒカル 「エヴァ新劇場版シリーズ」パチンコ台登場も楽曲なしでファンガッカリ…収録できない裏事情(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/DDv6z14nbK
— 萩原@おじ寄付 (@pachikifuojisan) December 19, 2023
2023年12月18日、パチンコで大人気のエヴァンゲリオンシリーズから最新機「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」と「スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type カヲル」が全国のホールに登場した。この2台の最新機は、2021年3月に公開されヒットを記録した映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をベースにしている。また、これはパチンコのエヴァンゲリオンシリーズで16機めとなるため、ファンの間では“エヴァ16”と呼ばれている。
<中略>
「宇多田ヒカルさんは、エヴァオタクであることを公言しており、エヴァンゲリオン新劇場版の主題歌を4作品すべて担当しています。
今回、導入された“エヴァ16”では、初めて新劇場版シリーズの映像が使用され、新規楽曲も収録と告知していただけに、とうとう宇多田ヒカルの歌声が聞けると期待していたファンが多かったですね。ファンはガッカリしているでしょうね」(パチンコライター)
大手レコード会社のA&Rは、パチンコで宇多田ヒカルの楽曲が流れない理由をこう語る。
「宇多田さんクラスの大物アーティストなら、『オリジナル楽曲を二次利用しない』という契約をレコード会社と結んでいると思います。とすると、パチンコ台に宇多田さんの楽曲を利用することができないんです。このような契約は、ビートルズ、山下達郎さん、中島みゆきさんなども結んでおり、レコード会社よりもアーティストが優位な場合に結ばれることが多いです。
大物アーティストがこのような契約を結ぶ理由は、コンピレーションアルバムなど、自分の楽曲がほかのアーティストと横並びで収録されるのを嫌がるからです。本人のプライドはもちろんですが、ヒット曲集のような形ではなく、本人単体のアルバムを購入して欲しいという意図もあります。
全文:宇多田ヒカル 「エヴァ新劇場版シリーズ」パチンコ台登場も楽曲なしでファンガッカリ…収録できない裏事情 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (smart-flash.jp)
シンエヴァのパチンコ、当たり前だけど宇多田ヒカルの曲は入ってないからあんまり打つ気起きんなぁ ホールでOneLastKiss聴きながら打ちたいよぉ〜
— そると@ (@solteadh) December 19, 2023
新台パチンコ シン・エヴァ個人的には好きで神台。役物はエヴァ15に比べちょっとダサいがそれ以外の打ち手が興奮するような演出は売れる要素満載。ヒットするかどうかは各店舗のやり方の問題だけだと思う。
宇多田ヒカルの曲が入っていたら尚神台だった。
ラッシュ後カスタムリセット改善されないのか— つぶやきジローさん/つぶやき垢 (@sizenhekaeru) December 18, 2023
パチエヴァ、宇多田ヒカルの楽曲は入ってないんだ。
そりゃファンはガッカリするわ。宇多田ヒカル 「エヴァ新劇場版シリーズ」パチンコ台登場も楽曲なしでファンガッカリ…収録できない裏事情(SmartFLASH)https://t.co/aL9jq7gNLg
— ざわぽ∽でぃね@⛴️⁴⁸ (@prahastyle) December 19, 2023
宇多田ヒカル 「エヴァ新劇場版シリーズ」パチンコ台登場も楽曲なしでファンガッカリ…収録できない裏事情(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/FOwS6gZKmv 玉入れ賭博なんかに使われたら品格が落ちるだろが。自覚せえよ。
— 蝦夷王@人類みな兄弟、喧嘩もする (@RU0YyDtJF7yM5Js) December 19, 2023