「全国遊技機 遊技料金別シェア(2026年8月期)」によると、情報を公開しているホールにおけるパチンコの低貸玉は843,301台、占有率48.1%となりました。
パチスロの低貸コインは280,503台、占有率20.1%。パチンコ・パチスロともに低貸しの比率が高い状態が続いています。
パチンコは台数が減っても低貸し比率は上昇
2025年8月期の同データでは、パチンコの低貸玉は865,280台、占有率47.4%でした。
1年間で低貸玉の台数自体は21,979台減少していますが、占有率は47.4%→48.1%と0.7ポイント上昇しています。
つまり、低貸しだけが増えているというより、パチンコ全体の設置台数が縮小する中でも低貸しの比率が高まっている形です。
一方、パチスロは2025年8月期の266,021台・19.7%から、2026年8月期は280,503台・20.1%へ増加。低貸コインの台数は1年間で14,482台増、占有率も0.4ポイント上昇しました。
パチンコとパチスロでは同じ「低貸し比率上昇」でも中身が異なり、パチンコは市場縮小の中で比率が上昇、パチスロは低貸しの実台数そのものも増えています。
参考:パチンコ・パチスロ情報島+「全国遊技機 遊技料金別シェア(2026年8月期)」
同「全国遊技機 遊技料金別シェア(2025年8月期)」
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