SANKYOは、愛知県豊田市の医療法人明心会仁大病院が取り組む「パチンコ療法」に、自社のパチンコ機3機種を提供したと発表しました。
一般社団法人余暇環境整備推進協議会と連携した取り組みで、認知症患者の機能回復訓練に活用されます。
SANKYO、仁大病院の「パチンコ療法」に遊技機を提供 長年の貢献で感謝状を受領 https://t.co/OO3mNhNJph
— パチスロ相互フォロワー (@JZYVgl9Twbn5A4W) September 14, 2026
提供されたパチンコ機
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仁大病院では、精神療養病棟の作業療法としてパチンコを取り入れているほか、手芸や陶芸などの創作活動、卓球、運動、パソコン作業なども実施。患者の意欲向上や気分転換、対人関係の改善を図っているといいます。
業界媒体「パチンコ・パチスロ情報島+」によると、SANKYOは「パチンコ療法」の確立に長年貢献してきたことから、仁大病院より感謝状を受領。同社は今後も同活動を含む社会貢献活動を推進するとしています。
仁大病院へのスマパチ導入は今回が初めて
9月28日に報じられた余暇進の発表によると、2026年8月に納入された3台はいずれもスマートパチンコで、仁大病院へのスマパチ導入は今回が初めて。既存の遊技設備(島)を解体して新しい設備へ入れ替え、3台の設置から稼働確認まで実施したという。
余暇進による同院への遊技機・設備機器の寄贈は2001年11月から続いており、会員企業のSANKYOが毎年の遊技機提供と設備メンテナンスに協力してきた。
仁大病院がパチンコ療法に期待すること
仁大病院の舟橋利彦理事長は、目で見る、耳で聞く、指でハンドルを操作するという刺激が同時に伝わる点や、適度な緊張感・達成感が脳機能の維持や活性化につながる可能性を説明している。これは病院側が示した見解であり、すべての患者への医学的効果を保証するものではない。
同院は2002年に愛知県内で初めて認知症疾患治療病棟を開設。これまでにも遊技機を認知症ケアへ取り入れ、パチンコを用いたリハビリテーションについて学会で事例報告を行っている。
追加出典:遊技通信web(2026年9月28日)