福岡県糸島市のパチンコホール「キングホール前原店」が、2026年11月1日(日)の営業をもって閉店する予定であることが分かった。
1996年オープン以来、約30年にわたって地域で営業してきた店舗で、運営する新富商事グループにとっては福岡県内唯一の店舗となる。
閉店情報は、業界媒体「パチンコ・パチスロ情報島+」が10月2日に報じた。閉店告知では「長きにわたりご愛顧賜りましたことを心より感謝申し上げます」と、利用客への謝意が示されている。
キングホール前原店は11月1日の営業で閉店予定
キングホール前原店は、福岡県糸島市浦志1-7-3、JR糸島高校前駅すぐの国道202号線沿いに立地するロードサイド型のパチンコ店。P-WORLDの店舗ページでは、パチンコ260台・スロット225台(計485台)、駐車場507台、営業時間10:00〜22:50と案内されている。
遊技料金はパチンコが1000円/228玉・100円/90玉・100円/500玉、パチスロが1000円/46枚・1000円/180枚。低貸しも含む複数レートを扱ってきた。
情報島+によると、隣接する「メガフェイス1000糸島」をはじめ、半径5キロ圏内には「ネオロッキー」「銀玉ブティックひばり前原店」などの競合ホールが営業している。
新富商事グループの福岡県内唯一店が閉店へ
運営母体は、佐賀県を中心に店舗展開する新富商事グループ。「キングホール」の屋号で佐賀県に3店舗、福岡県に同店の計4店舗を運営してきたとされる。
小中規模ホールを中心とする老舗企業で、近年は大きな新規出店は少なく、グループ唯一の福岡県内店舗が営業を終える形になる。
来店ポイント・貯玉・貯メダルについては、最終営業日の11月1日までに交換するよう呼び掛けられている。利用中の人は、店頭案内を早めに確認しておきたい。