SANKYOのパチンコ台でおなじみの「Vコントローラー」を再現した「ネオステラ枠 レプリカレバー」が、総売上40万個・13億円以上の大ヒットになったと、ABEMA TIMESが2026年10月11日付の記事で伝えました。2026年10月9日放送の「パーラーカチ盛りABEMA店」の企画「パチンコ珍グッズ好グッズ」で紹介されたものです。
番組では税込3,300円の商品として登場し、パチンコYouTuberの日直島田さんが「総売上がなんと40万個」と説明しました。レバーを倒してボタンを押すと手に振動が走る仕様で、「1/3の確率でしかレバーバイブを味わえない」という点も紹介されています。
「ネオステラ枠 レプリカレバー」の仕様と販売数
ABEMA TIMESによると、実機のVコントローラーをそのまま再現したこのアイテムは、総売上40万個、額にして13億円以上を記録しました。販売当初はゲームセンターの景品として登場し、高額転売が横行するほどの人気だったとされています。
| 商品名 | SANKYO「ネオステラ枠 レプリカレバー」 |
|---|---|
| 価格 | 税込3,300円(番組での紹介) |
| 再現したもの | SANKYO製パチンコ台の「Vコントローラー」(番組ではレバー部分を商品化と紹介) |
| 番組内の説明 | レバーを倒してボタンを押すと「ヴヴヴ…」と振動。レバーバイブは「1/3の確率でしか味わえない」仕様 |
| 総売上 | 40万個、13億円以上(ABEMA TIMESの報道) |
3,300円×40万個を単純計算すると約13億2,000万円になり、「13億円以上」という数字とは矛盾しません。ただし、メーカーやABEMA TIMESが売上の内訳を示したわけではないため、あくまで目安です。
出典:ABEMA TIMES(2026年10月11日)/TRILL(2026年10月10日)
2024年8月の入荷時から行列やコイン満杯エラーも
アミューズメントジャパンによると、レプリカレバーは2024年8月27日にアミューズメント施設のクレーンゲームへ入荷し、同日から長蛇の列ができました。Vコントローラーを原寸大で再現した、SANKYO初のプライズです。
| 入荷日 | 2024年8月27日(アミューズメント施設のクレーンゲームに登場) |
|---|---|
| 位置づけ | Vコントローラーを原寸大で再現した、SANKYO初のプライズ(アミューズメント専用景品) |
| ボタン | 円形の大きなPUSHボタンを押すとLED部が赤・緑・黄に点灯 |
| レバー | グリップを引くとレバブルが一定確率で発生 |
| その他 | 単4形乾電池2本別売、対象年齢15歳以上 |
| 総発売元 | ウルトラニュープランニング(東京都) |
現場の店員は「このプライズは1プレイ200円。クレーンゲーム機内の硬貨収容部が満杯になるエラーも発生しました」と話しています。当時すでにフリマアプリでは1つ数千円の値が付き、総発売元のウルトラニュープランニングは2024年8月30日にXで「予想を遥かに上回る反響を頂いております」と投稿して増産を明かしていました。
Vコントローラーを搭載した「ネオステラ枠」は、『Pフィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(2019年)で初めて採用され、その後『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』『Pフィーバー炎炎ノ消防隊』にも受け継がれてきました。
出典:アミューズメントジャパン「いつでもレバブルの興奮を|SANKYO」(2024年9月4日)
