パチンコホール大手のダイナムが10月16日、7月28日に起きた「令和8年熊本地震」の復興支援として、熊本県に義援金1,000万円を寄付すると発表しました。
九州の63店舗で7月30日から9月30日まで来店客から預かった玉・メダルの相当額に、同社が一定額を上乗せした総額です。入金は10月末の予定とされています。
現金ではなく玉・メダルで受け付けた義援金
今回の義援金は、店舗の受付に玉やメダルを預けると、その相当額が義援金に回る仕組みで集められました。ダイナムは受付を始めた7月30日の発表で「現金の受付は行いません」と案内しており、遊技で出た玉・メダルを景品に交換する代わりに寄付できる形です。
| 受付期間 | 2026年7月30日〜9月30日 |
|---|---|
| 受付方法 | 店舗での玉・メダルによる受付(現金は受け付けず) |
| 対象店舗 | 九州のダイナム63店舗 |
| 店舗の内訳 | 福岡県15、佐賀県8、長崎県3、熊本県11、大分県5、宮崎県10、鹿児島県11 |
| 寄付先・金額 | 熊本県へ1,000万円(玉・メダル相当額に同社が上乗せ) |
| 入金予定 | 2026年10月末 |
同社は寄付とは別に、熊本県の宇城市や八代市で被災地支援のボランティア活動も行っており、発表にはその様子の写真も添えられました。
ほかのホールも支援、被災地では休業が続く店も
熊本地震をめぐっては、キスケグループが店頭募金を寄付し、ブイゾーンも全店で玉・メダルによる支援を受け付けるなど、ホール各社の支援が続いています。一方、宇城市では「ブロス宇城小川店」が地震の被害で長期休業を案内するなど、営業を再開できていないホールもあります。
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