西武新宿線・久米川駅前のパチンコホール「オゼック久米川」(東京都東村山市)が、2026年10月31日(土)の営業をもって閉店すると報じられている。パチンコ209台・スロット41台の計250台の店で、閉店すると久米川駅周辺に残るホールは「パチンコ大学」1店だけになる。
オゼック久米川の閉店日と概要
パチンコ・パチスロ情報島+が10月20日に伝えたところでは、最終営業日は10月31日(土)。10月21日時点で、P-WORLDの店舗ページやDMMぱちタウンの店舗お知らせには閉店の告知は見当たらず、店舗のXアカウントも確認できなかった。貯玉・貯メダルの精算方法などの詳細も現時点では分かっていない。
- 店名:オゼック久米川(オゼック久米川店)
- 閉店日:2026年10月31日(土)と報じられている
- 住所:東京都東村山市栄町2-20-5 當麻ビル1・2階
- 台数:パチンコ209台/スロット41台(計250台)
駅から徒歩30秒、低貸中心の小型店
P-WORLDによると、同店は久米川駅から歩いて30秒の駅前立地。内訳は4円パチンコ30台、2円パチンコ108台、0.5円パチンコ74台、10円スロット12台、5円スロット29台で、パチンコの大半を低貸が占める構成だった。
2025年9月には10円スロットを新設して「L東京リベンジャーズ」を導入し、同年12月15日には店長が「オゼック久米川店は36周年を迎えます」と告知していた。1989年オープンとみられる地元の老舗が、37年目の途中で幕を下ろすことになる。
オザキエンタープライズのオゼックは3店舗に
運営はオザキエンタープライズ株式会社。親会社のオザキホールディングスの公式サイトでは、「OZEC」として小平店・国分寺店・久米川店・羽村店の4店舗を紹介している。久米川店がなくなると、残るのは次の3店舗だ。
残るオゼック3店舗
- オゼック小平(小平市小川東町)
- オゼック国分寺(国分寺市東元町):パチンコ147台/スロット159台
- オゼック羽村(羽村市五の神):パチンコ152台/スロット72台
グループは2021年11月にも国分寺市の「オゼック国分寺北口」(327台)を閉めたと報じられている。
久米川駅周辺のホールはパチンコ大学だけに
久米川駅前に残る「パチンコ大学」は、南口の西友そばにあるパチンコ400台・スロット182台の計582台の店。2024年10月にA館とB館を統合してリニューアルしており、今年もスマパチや46枚スロットの増台を続けている。
駅前で低貸とレート乗り入れを売りにしてきたオゼックがなくなると、駅前で打てる店は1店だけになる。周辺にはデルパラ9東村山店やダイナム東村山店などの大型店もあるが、いずれも駅からは離れており、駅前でサクッと打つ層の受け皿はパチンコ大学に絞られる。
-
-
東長崎駅前の老舗パチンコ店「マルミヤ」が閉店、77年の営業に幕!駅周辺のホールはゼロに
東京都豊島区・東長崎駅前の老舗パチンコ店「マルミヤ」が2026年10月12日に閉店。店頭告知では77年間の営業に感謝を伝え、同駅周辺からパチンコホールが姿を消しました。
-
-
コトブキプラス3店舗が10月25日で閉店へ…直前にマイジャグⅥの新装も
埼玉県の東栄商事グループが運営する「コトブキプラス三芳店」「コトブキプラスα三芳店」「コトブキプラス蓮沼店」の3店舗が、 ...
