カジノ管理員会の委員は「委員会を一度白紙に戻すこと、捜査の行方を見守り、不正が全て明らかになるまでは、議論は進められない」ときっぱりとした態度を!
カジノ管理委員会トップに元検事 医師ら起用、住民不安に配慮―政府人事案:時事ドットコム https://t.co/JaaUiRAWlh @jijicomさんから
— 田中紀子 Noriko Tanaka (@kura_sara) 2020年1月3日
私の経験から言うと人生で最悪でどん底の時って言うのは、大きな変化の前触れなんだよね。
そこで何を手放すかで、その後の人生が大きく変わる。
一番手放したくないものを手放してみると、その後それ以上のものが掴めるんだよね。
人生は、掴もうとするより、手放そうと努力した方が上手くいくみたい— 田中紀子 Noriko Tanaka (@kura_sara) 2020年1月3日
そもそも財務省が目的税を認めないから、ギャンブル依存症対策までもが疑獄事件や利権になるのよね。
ギャンブル産業の税収の一部を依存症対策費にあてて、地域連携支援に分配すれば、依存症対策利権なんか起きないのに。
大体、海外カジノが日本の依存症支援んかできっこないんだから。— 田中紀子 Noriko Tanaka (@kura_sara) 2020年1月3日
田中女史を代表にギャンブル依存症問題を考える会の関係者が、今回の秋元事件に関して国のギャンブル依存対策の再考が必要とか主張してるのだが、秋元大臣(当時)は「IR担当」ではあったが「依存対策担当」ではないし、それぞれの論拠法もIR整備法と依存症対策推進法と別。それは便乗主張が甚だしいぞ
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2020年1月3日
もとい「依存症対策基本法」
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2020年1月3日
大変申し訳ないけど、ご自身達が政府委員に選ばれなかったのは、ご自身達の性質に対する第三者的評価によるものなのであって、それと関係ない所で発生している贈収賄疑惑とか、「業界の陰謀」みたいなものを殊更にアピールするのは圧倒的に間違いだし、そういう事を続けてる限り永遠に選ばれないと思う
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2020年1月3日
あと、彼らはいつも殊更に「ギャンブル業界から支援を受けている研究者はダメだ」とかってネガキャンしているけど、あれも各研究者がそれぞれの論文に対する利害関係者の「開示義務」を負ってるていう話なのであって、関係者から支援を受けてるからその研究はNGなんてルールはないよ。
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」絶賛発売中! (@takashikiso) 2020年1月3日