某メーカーの機種説明で、投資19000Kで遊タイムて書かれててKをなんやと思ってんのよと突っ込もうとしたら、他の箇所もすべて円の代わりにKが書かれており、違う世界線にきたかと困惑した💦
それとも知らないうちにKの意味合いが変わったのか?Kってなによ??— トゥモロー店長@2月「アイマス舞います」! (@2392Tomo) February 6, 2021
もともとキロの略で1000=Kでしたっけ?🤔
— ぱちんこ太郎 (@m4wNQxJCix5TTe5) February 6, 2021
自分の認識もそうなんですけどね😆
25年ほど前にスロマガのライターさんが使い始めて広がった記憶がありますけど、最近は聞かないかな??
— トゥモロー店長@2月「アイマス舞います」! (@2392Tomo) February 6, 2021
1kで0.02k回転…とかわかりずらw
— Kei@IYSK (@hao1112) February 6, 2021
どんだけ回らんのよw
— トゥモロー店長@2月「アイマス舞います」! (@2392Tomo) February 6, 2021
— テン#IYSK副会長 (@cdi_gzj177_tgr) February 6, 2021
そこは、メートルはいらない説😏w
— トゥモロー店長@2月「アイマス舞います」! (@2392Tomo) February 6, 2021
19000…キル?
— A (@Atan211225) February 6, 2021
割とまじめにそういう意味で使ってたのかも知れない😵
な、わけない😙
— トゥモロー店長@2月「アイマス舞います」! (@2392Tomo) February 6, 2021
ちなみに、wikipediaにもkを円の単位に組み込む風習について言及されてます。
日本において、単に「キロ」と言った場合には、キロメートル (km) またはキログラム (kg) 、ないしはキロメートル毎時 (km/h) を指すことが多い。技術者は金額や人口などの1,000についても「キロ」を用いることがある(例えば20,000円を「20キロ円」と呼び、¥20kと略記する。「単位:千円」として100,000円を100(=100千円)と表記されるのと似ている)。特にアメリカ軍では、しばしば "klick" と略される。2000年問題はY2K問題(ワイツーケイもんだい、Y"は年=year、"K"はキロ=kilo)とも呼称された。